朗報
ジュセリーノ氏が預言していた9月のニューヨークのエンパイアステートビルのテロは頓挫されることになったようです。
「中国の農村で発生したUFO乱舞事件」で紹介した、今アメリカで注目されているブログ[MATTHEW BOOKS」(マシュー君からの手紙)の中で、「9・11同時多発テロ」を引き起こした闇の勢力が計画していた次なるテロ事件は宇宙人達によって完全にストップさせられたことが伝えられています。
テロを計画し実行してきた闇の勢力というのは、決して巷間言われているようなアルカイダやビンラディン達ではありません。地球を我が物にしようと長い間権謀術数の限りを尽くしてきた、フリーメーソンやイルミナティーと呼ばれる人間たちの集団です。ブッシュ大統領やチェイニー副大統領などはその手先き、操り人形に過ぎません。
ジュセリーノ氏が預言していた昨年のアメリカのテロが発生しなかったのも、また、宇宙人や地球の祈りの人たちの力によるものであったと考えてよいようです。
「9・11同時多発テロ」の真相やテロが阻止された背景については、近いうちに改めて報告する予定ですが、先ずは、心配されていたテロの発生がなくなった朗報をお伝えしておきます。嬉しいことに、地球は今、アセンションに向けてよい方向に進んでいるようです。
なお、10月14日に出現が伝えられている巨大UFO(母船)は、南半球のいずれかの国の上空になるようです。闇の勢力の妨害で延期されることはあっても、そんなに先に延ばされることはなさそうです。
心安らかに、自然の営みをご覧下さい。