標高2000メートル級の黒部渓谷周辺の山々は、ちょうど見頃で、久しぶりにのんびりと散策しながらファインダーを覗いていいると、まるで心まで色付いてくるような気分であった。
都会の騒音からのがれて、目と心の保養をして下さい。