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ドイツでコロナによる死者の国家追悼式典開催 

     心のこもった式典で死者の霊は
       浮かばれ、国民の結束が進む
 
 

 
 


ベルリンのコンサートホールで開かれたコロナによる死者に対する追悼式典。
国家のトップのお二人がご冥福を祈る中、素晴らしい演奏を聴きながら
多くの霊が天界に向かって旅立たれたに違いない。 ( ドイツZDF局 )
 

 
 

感染力の強い変異株の蔓延でワクチン接種が進む国でも感染が拡大し、感染者が再び急増する厳しい状況が伝えられる中、昨日のドイツZDFテレビは感動的な心温まるニュースを伝えていた。

死者数が世界全体で300万人を超したコロナ禍の中、我が国の8倍に達する8万人の死者が発生しているドイツでは、18日、シュタインマイヤー大統領が提唱して国家としての追悼式典が行われた。

多くの患者が家族と切り離された状況で亡くなっているため、多くの魂が悲しく寂しい思いで旅立たれていることは間違いな い。また送る家族や知人にとっても思いは同じであったに違ない。そうした思いを社会全体で分かち合おうと、ドイツでは大統領が主催して半旗を掲揚する中、 国家としての追悼式典が開かれたのである。

ベルリンのコンサートホールで開かれたこの式典には、家族を失った親族を代表して6人の親族とメルケル首相、シュタインマイヤー大統領など少数の関係者しか参加していなかったが、楽団による演奏曲が流れる中、コロナ禍でお亡くなりになられた方々の顔写真が次々と大きな画面に映し出され、参加者がその姿をご覧になられながらご冥福を祈っている姿が感動的であった。

送る家族だけでなく、旅立たれたご本人たちも死に際に家族の顔も見ることが出来ず、手を握ることすら出来ずに旅立たれただけに、さぞかし悲しく、 寂しい気持ちであったに違いない。そしてその名前も公表されることがないため、知人や友人たちとも死の挨拶すら出来 なかっただけに、さぞかし無念の気持ちで旅立たれたに違いない。

 
 

 
 


追悼式典で死者の冥福を祈り、国家の安念を祈願されるメルケル首相と
シュタインマイヤー大統領。こんな指導者を持ったドイツ国民は幸せである。

 

 
 

 
 


ドイツ全土でローソクに火が灯されて、黙とうされ半旗が掲げられた。

 
 

そんな気持ちをお救いするために会場の画面には大きくお顔が写され、そのお姿が全国放送されたのである。この式典の開催を提唱したのはシュタインマイヤー大統領であったようであるが、心のこもった追悼式典が行われたことは大統領とメルケル首相の心が一つになって初めて実施されたことは確かで、世界で類を見ない厳かな追悼式典となったのである。

式典でシュタインマイヤー大統領が語った「統計に表れた数値の背後に個人個人の運命や人生があることを、社会はきちんと意識していないような気がします。こうした悲しみや苦しみを排除しようとする社会は信頼を失うことになるでしょう」というスピーチと「パンデミックでも我々を、社会をバラバラにさせてはなりません」とする呼びかけには心を打たれた。

「闇の勢力」は今回のコロナ禍によるパンデミックを利用して人類をバラバラにしようとしている可能性が大きいだけに、大統領の言葉には深い意味が込められているように感じられた。同じような式典が他の国で行われたとしても、こうしたスピーチを耳にすることは出来そうになさそうである。

コロナ禍で1億4000万人の感染者と3000万人の死者が発生する中、地球と人類の再生を前にして国家破綻に向かって進む国と、国民が一丸となって時の到来に迎えようとする国との二分化が進んでいるようである。我が国がどちらになるのか、それを知る時が目前に迫っているようである。

 
 

 
 


埋葬場でも死者に対する冥福が祈られていた。

 

 

 

 

 

 




 

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