|
|
|
|
ルクソール神殿スフィンクスが両脇に並ぶ参道によってカルナック神殿と結ばれている。 ルクソール美術館ルクソールの郊外にル「クソール美術館」がある。展示品の数は少ないが、トトメス三世やアメンホテプ三世の美しい像が展示された近代的な美術館である。これらの展示物は、末期王朝時代にカルナック神殿とルクソール神殿が暴徒によって破壊され、神殿内部に安置されていた像や工芸品が略奪の危機にさらされた時、神官が地下に埋めて難を逃れた品々が中心となっている。
|
|
@ ルクソール神殿参道
E トトメス三世(B・C1504−1450)?の小型オベリスク
F アトン神とホルヘムヘブ王像(B・C1348−1320) G アメンホテプ三世像T(B・C1386−1349)
|