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積雪の富士で心を癒す
積雪の冬景色
広がる雪景色
伊豆半島に咲く早咲きの河津桜
早春の梅の花
実相寺の「エドヒガンザクラ」を撮る
高遠城址の桜を撮る
満開の桜を撮る
咲き誇るっ草花を目にして心を癒す日々
心を癒す花の精鋭
青空を舞う数百体の鯉のぼり
新緑の候 @
新緑の候 A
深緑の候 B
「バラ香る丘」を訪ねる
高原に咲くアヤメ
盛夏の「吐竜の滝」を訪ねる
始まった白樺湖一帯の紅葉
白雪の富士を背景に赤く色づく「コキア」
「高ボッチ高原」を訪ねる

      「高ボッチ高原」を訪ねる 

 
 

 
 


諏訪湖越しに朝焼けの富士山を望む景観は、日本有数のシャッターポイントであった。

 
 

先日、早朝4時起きして家族でそろって長野県の塩尻市にある「高ボッチ高原」を訪ねた。

そこは塩尻市の東部に位置するなだらかな傾斜に広がる高原で、360℃の展望が開けた標高1600mの山頂からは、北アルプスの山々や諏訪湖、南アルプス、富士山などの景観を楽しむことが出来た。

暗くなりがちな日々を過ごす中で心を癒すには、こうした景観の中に身を置くことが一番である。関東や中部地方にお住まいの方は一度訪ねてみたらいかがだろうか。

今回の一番のねらいは「高ボッチ高原」から日の出の景観を展望することであった。そのため早朝4時に出発し高原には日の出前に到着する必要があった。お陰様で上段に掲載した諏訪湖越しに広がる富士山を望む素晴らしい景観を楽しむことが出来た。

 



 

     

 



 

     

 

 

 
 




 

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