戻る 進む

 


ホーム
上へ
年越しの富士山
雪景色を撮る
春分の日の雪景色
百花繚乱 @
百花繚乱 A
百花繚乱 B
徳乃蔵ニュース A
新緑の候 @
咲き乱れる世界のバラ @
咲き誇る世界のバラ A
咲き誇る世界のバラ B
咲き誇る世界のバラ C
咲き誇る世界のバラ D
ステラの故郷が判明
千畳敷カールを訪ねる @
千畳敷カールを訪ねる A
徳乃蔵ニュース B
ギャラリーへのお誘い
紅葉の秋
徳之蔵ニュースE
我が家に新たな家族
仲良しさを増したステラとルナ

咲き誇る世界のバラ B

            徳乃蔵オープンから早5年

 
 

 
 


5年前の今日、徳乃蔵オープンの日に来館された「さかなクン」 (クリックで拡大)

 
 

12年間の長きにわたって沖縄から札幌・帯広まで、7ヶ所の会場で行われてきた講演会。 エジプトからペルー、メキシコ、グアテマラ、果ては南極、北極に至るまで世界各地を飛び回り、我が目、わが耳で確認した歴史の真実を一人でも多くの方に伝えようとしたわけだが、講演会の来館者は年々増え続ける一方であった。

東京の講演会は100回を超え、札幌も70回に達していた。 熱心に通われる皆さんの姿を見て、私自身としてはまだしばらくは続けねばと思っていたところ、龍神様から講演会終了のメッセージが伝えられるところとなった。 それは私にとって大変な驚きであった。

今にして思えば、そこには龍神様の深いお考えが秘められていたようである。 それは、我が家の蔵座敷を開放してそこに高次元への旅立ちを目指す人々においで頂き、刻々と近付いている高次元への旅立ちに向けての心の準備をしてもらうためであったのだ。 

私がニュージーランドに赴き、ニュージーランドの聖なる地・トンガリロ岳山頂の三つの湖「龍の目」一帯の空間に、長い間、バリアを張られて閉じ込められていた龍神様を解き放つセレモニーを行ったことは、『世界に散った龍蛇族よ!』の読者は既にご承知の通りである。

1000年ほど前、我が国に鉄の武器が入ってきた時代に、南の島のニュージーランドに渡られた金龍様が、私が行った「龍の目」での龍神様解き放ちの儀式の終了を見届けられた後、私の守護神となられて、マウント富士の地、日本に戻られることになったのだ。 その点についても著書に記載済みである。 そして、300年前に造られた徳乃蔵とそこに飾られた龍の掛け軸を住処とするところとなられたのである。

そうした経緯でオープンすることになった徳乃蔵であるが、年々、ギャラリーとカフェルームの波動が高くなって来ていることは、展示する絵画や写真から聖なるエネルギーが放射され、多くの来館者が心を癒されている事実から間違いないようである。 多くの方が「お陰さまで心が癒されました。 嬉しいです。 また来ます。」とたいそう喜ばれて帰って行かれるお姿に接していると、私自身もうれしくなってくる。 

そんな徳乃蔵に5年前の今日、オープンの初日に来館されたのが「さかなクン」であった。 彼は私が講演会やテレビ出演などの際に、大変お世話になった同じプロダクションに所属しておられたことから、親しくさせて頂いていたのである。

彼は、読者の皆さんもご承知の通り、今は東京海洋大学の客員准教授としても活躍しておられるが、実は彼は私にとって「潜水免許」を取得する際の恩人でもあったのだ。 十数年前、沖縄の海の魚たちの写真を撮影するために、潜水免許を取ることになったのだが、その時、潜水についての一から十まで、手取り、足取り教えて下さったのが「さかなクン」であったのだ。

読者におかれては、様々な意味から「時の到来」が近づいて来ていることは、既にお感じになっておられることと思う。 それだけに、一人でも多くの方が龍神様がご用意された徳乃蔵をご利用されて、心を癒され、波動を上げて「時の到来」に備えられんことを心から願っている。 また出来るだけ早い機会にお会いしましょう。

 

咲き乱れる世界のバラ

 

今回は、バラの花の3回目の掲載である。 ゆっくり御覧頂き、心を癒して頂ければ幸いである。

 


 

 

 



 

ヒブレ バカンス

アメリカ


ゲーテ ローズ

ドイツ
 

レディー オブ シャーロット

イギリス

 



 



 


ハニーブーケ

(アメリカ)


パシュミナ

(ドイツ)
 

オツダヴィオ ミッソーニ

(イタリア)

 



 

オフェリア


ギスレーヌ  ドゥ フェリゴンド
 

ジュピレ デ プリンス モナ


 



 



 


ローゼンドルフ
シュバリース  ホープ

 

オールド

(イギリス)

アンダー ザ ローズ


 



 



 

キボウ


ヨハネパウロ2世
 

ピエール ドゥ ロンサール

 

 




 

戻る 上へ 進む