「最後の楽園PERU展」再開
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一歩間違ったらどうなったか分からない状況での撮影 |
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西田恵利子様のデコパージュ展が終わり、今日から秘境・アマゾン源流の写真展「最後の楽園PERU」を再開しました。 写真展は一昨年から3回に分けて展示してき
ており、今回はその最終回である。
「徳乃蔵ニュース@」でもお伝えしたように、シロゴイサギ
やオオカワウソをはじめ、多くの野鳥や動物たちの写真は、他ではめったに見ることが出来ないものである。
なにしろアマゾンは地球の反対側に位置し、その源流で1ヶ月滞在し撮影を続けるには、ガイドや通訳、船頭、料理人など6〜7名のスタッフが欠かせず、簡単な旅ではないからである。
今朝も北海道は千歳から来られた女性の方が「HPや写真集で見るのとは迫力が違いますね、来てよかったです!」と語っておられたが、遠方から来られても来た甲斐は必ず感じられるはずだ。 読者におかれても是非
このチャンスを利用して、大型サイズの迫力ある写真で、アマゾン源流の自然を堪能して頂ければと思っている。
庭に出始めたチロ
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暖かくなって庭に出始めたチロ
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4月も後半、徳乃蔵の周囲にも花が咲き始め、入り口にはチューリップが、駐車場にはヤマブキやタンポポが満開である。 家の中に籠もっていたチロもようやく外に出るようになり、私が写真を撮っているとタンポポやヤマブキの前で、くつろいでいる。
チロにとっても心の安らぐ一時に違いない。数日前に関西からご来館頂いた方は、そんな場面に遭遇し「チロに会えて嬉しい!」喜んでおられた。 そんなスナップ写真を何枚か掲載したのでご覧頂きたい。
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それでは散歩に出掛けようか |
1歳と100歳の
女の子の散歩
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タンポポはきれいだな〜 |
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気心も合えば、波動も一緒 |
この花の名前は
なんと言うのかな
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ポーズをとるから
写真を撮ってね!
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