「聖なる大地 北海道展」 開催のご案内
久保晴暉画伯の「ヒーリングアート 神々の姿」展には、たくさんの皆様にご来館頂き有難うございました。 展示会の最後の3連休は台風の接近で天気が心配されましたが、いつものことながら風雨の影響を受けることなく、無事ご観覧いただくことが出来ました。 最終日の来館者は久保画伯だけでなく、ポロハウ長老にもお会いして頂くことができ、大変喜んで頂くことが出来たのは何よりであった。
本日から、私の写真展 「聖なる大地 北海道展」 が開催されます。 今年の冬に北海道は東の果て、凍てつくオホーツク海の知床半島を訪ねて、流氷の上を舞う「オオワシ」や「オジロワシ」、それに深夜から明け方にかけ川魚を捕りに来る、全長は63〜71センチ、翼を広げた大きさは190センチにも達する「シマフクロウ」を撮影してきたことは、「厳寒の知床半島 撮影の旅」(1)、および(2)に掲載した通りである。
今回の「聖なる大地
北海道展」では、そんな旅で幸運に恵まれ撮影出来た20枚ほどの写真を展示させて頂いた。 展示した一枚一枚の写真には、今回もまた、金龍様から聖なるエネルギーを放射させて頂けたようなので、ご覧いただければ心が癒され、波動を高めて頂くことが出来るのではないかと思っている。
なお、展示作品をご購入頂いた際の収益金は全て、「さらに拡大するイエメンのコレラ」に掲載した通り、国境なき医師団などへの寄付金に回させて頂きますので、徳積みにお役立て下さい。
琴の演奏会「輝音の扉」開催
写真展開催期間中、10月20日(金)、21日(土)には、「徳乃蔵ニュース
A」でご紹介した、赤津代里子さんの琴の演奏会「輝音の扉」が開催される。 演奏者は、マヤの長老やワイタハの長老とお会いする際の通訳をお願いしてきた鈴木美穂さんの友人で、今年の3月の徳乃蔵での演奏が素晴らしかったので、特にお願いして今回の演奏会の開催となった次第である。
なお演奏会の最後に私と鈴木美穂さんによる、海外取材中のエピソードなどの対談会を予定しています。 入場者数は1回につき20名と少人数であるため、参加ご希望の方は早めにお申込み下さい。 演奏会の詳細については「スペース&ギャラリー徳乃蔵」 をご覧頂きたい。
申し込み先 : 徳乃蔵 浅川 0551−36−5080
info@tokunokura.com
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