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米国が背負った二つのカルマ @
米国が背負った二つのカルマ A
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神社の絵馬をめぐる奇妙なトラブル

 
 

 
 

 

神社や寺院には絵馬が奉納されている。
 

 
 


神社や寺院で祈願をする際には、絵が描かれた木の板に祈願事を書いて奉納する「絵馬」と呼ばれるならわしがある。そんな絵馬をめぐって京都のある神社で、香港の女性と中国人観光客との間で奇妙なトラブルが発生するところとなったようである。

香港では数か月前から中国寄りの政策を行っている香港政府に対して市民が反発し、大規模デモが発生していることは、読者はすでにご承知の通りである。そもそもの事の始まりは、香港政府が香港で犯罪を犯した人間を中国政府に引き渡す条例を法案化しようとしたことであった。

法案が通過してしまえば、今まで香港人が持っていた自由や権利の保障、司法の独立が脅かされることになるだけに、香港人にとっては一大事である。そのため今回のデモは、自由の権利を勝ち取るための戦いとなっており、若者だけでなく一般市民も多数参加して数カ月にわたって続いており、規模も益々大きくなる一方である。

ところが、こうしたデモ運動を快く思わない中国政府は、デモの実態を自国のマスメディアが伝えることを禁止しており、デモの内容を「中国に対する単なる反発的行為」として伝えている。そのため、中国人の中には、デモを中国に対する反発的行為として捉えている人々も多く出ている。

 
 

 
 


もぎ取られ地下に埋められた「絵馬」(大起源日本)

 
 

そんなことが背景にあって、日本の神社で香港の一女性が奉納した絵馬を巡って、なんとも奇妙なトラブルが発生するところとなったというわけである。事の始まりは京都のある神社を訪れた香港の女性が絵札に「香港頑張れ」「香港を取り戻せ」といった祈願を書いて奉納したところ、その絵馬に書かれた祈願内容を読んだ中国人観光客が怒って絵馬をもぎ取り、堺内の人目のつかない泥の中に埋めてしまったのである。

その後、その女性がこうした行為を自身の為したこととして、自慢げにSNSに投稿したのである。その記事を読んだ一人の香港人が埋められた汚れた絵馬を掘り出して、写真に撮ってSNSに掲載。 その結果、中国人による一連の行為を絵馬を奉納した女性自身だけでなく、多くの香港の人々に知れ渡ることとなったのである。

その後、神社の協力を得て一人の日本人の方が捨てられた絵馬を発見し、泥を落とし綺麗にして再び境内に奉納したようである。そうしたことが香港のSNSで広がり、「日本の友人、ありがとう」「日本には神様を大切にしている文化がある。すばらしい行為だ」などのコメンが相次ぎ掲載されるところとなったというわけである。

それにしても、神社で祈願した内容が気に食わぬといって、その絵札をもぎ取って地下に埋めて帰るなどという行為は、我々日本人には考えられないことであるだけに、驚きである。一部ではあるかと思うが、まさに中国人の本性の一端を垣間見た感じで、寂しい限りである。

どうやら、今の中国はかっての孔子や孟子のおられた中国とはすっかり変わってしまったようで悲しい限りである。それにしても、神社の神様も「世も末世じゃ」と、さぞや嘆き悲しんおられるに違いない。

 




 

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