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「徳乃蔵」営業再開のご案内

 


(クリックで拡大)

 
 


甲斐駒ヶ岳のこの神々しいまでの雪景色は、この時期を逃したら見ることは出来ない
 

 

 

降雪から1週間、ようやく中央本線も開通し、高速道路も小淵沢インターの乗り降りが出来るようになった。家の前の道も雪かきが終わり、どうにか車の出入りが出来るようになったので、今日から徳乃蔵の営業を再開することにした。

寒がりの方は寒空の中をわざわざお出かけになられることはないが、冠雪が舞う甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳のこのシーズンならではの雪景色を展望し、滅多に見られない積雪1メートルの庭の雪を眺めながらのコーヒータイムを満喫したい方には、またとないチャンスかもしれない。ただ来館される方は足下には十分ご注意願いたい。

今月から始めた「マヤ遺跡探索の旅」写真展、これまでに来館された方はどなたも皆一様に、「大判写真で見るマヤ遺跡は他では見ることが出来ないし、不思議なオーパーツの写真を解説文を読みながら 間近で見ていると、我々が知らされきた人類史がいかに嘘事であったかを実感することが出来ます」と語っておられた。

確かに、メキシコのチャルカツィンゴ遺跡やグアテマラのビルバオ遺跡から発見された「オシュラフンティク」や「ケツアルコアトル(龍神)の 壁画などは、我が国では絶対見ることの出来ない 、驚異の「オーパーツ」(その時代にあるはずのない遺物)である。なぜなら、日本人でそのような遺跡を訪ねた人は皆無に等しいからである。それだけに、出来ることなら、春先以降の混雑する前に来館され、ゆっくりとご覧になって頂きたいものである。

なお、カフェルームには聖なるエネルギーを放つ「満月の写真」を飾ってあるが、ご来場の方でご希望の方には2L版を一枚差し上げているので、申し出て頂きたい。ただ枚数には制限があるので、早めにお願いしたい。

 

小淵沢講演会のご案内

3回シリーズで予定していた小淵沢講演会「人間死んだらどうなるの?」の第1回目(2月16日)は雪のため中止させて頂いたが、3回シリーズの順番を繰り下げて、3月16日(日)を第1回目として開催させて頂くことにした。

第2回目は4月20日(日)。第3回目は5月の第2週か第3週の日曜日を予定しているが、会場のOKがまだ取れていないので、確定次第ご案内する予定である。

尚、3月16日開催と4月20日開催の参加申し込みを既に済まされている方は、改めての申し込みは不要なので、会場で参加費はお支払い頂ければ結構です。詳細は徳乃蔵のHP「http://www.tokunokura.com/index.html」をご覧頂きたい。

 




 

 
 


雪かきは終わっているので、安心してご来館下さい。(クリックで拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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