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正月の富士
「積雪と紅葉の白馬・後立山連峰」展

正月の富士を撮る
       山中湖湖岸と峠の上からの展望

 
 

 

 


積雪の「霊峰富士」

霊峰富士は本来人の登る山ではなかったはずだ。その山が今外国人の登頂によって
一段と汚されているだけに、怒りの火を噴く時が近づいているように思えてならない。

 

 


正月明け、今年初めての撮影に出かけることにした。行く先は車で1時間半ほどの山中湖。運転中気になっていたのが今年は雪が少なかっただけに、絵になる景観が撮れるかどうかであった。

山中湖湖岸に立ってみると案じていた通り湖岸沿いには雪が少なく、これといった撮影スポットが見つからなかった。そこで神奈川県寄りの湖を見下ろす峠に向かうことにした。途中にある駐車場に車を止め た後、一面が背丈ほど高い草に覆われた細い道を登り、眼下に広がる景観を撮影。

道の一部が凍結しているため、足元に気を付けながら頂きを目指す。下に掲載した@〜Aは山中湖湖岸からの景観。B~Eは峠の頂上付近から展望した景観で、山中湖の彼方に浮かぶ雪に覆われた南アルプス の姿が艶やかであった。いつものことながら、遊び半分では願っていた景観には出会えない。

帰りに山中湖の近くにある「忍野八海(おしのはっかい)」に立ち寄った。ここには世界遺産の一つで日本名水百選にも選ばれた透明度抜群の「湧池」がある。そこに放たれた鯉たちは底に潜ってもそのままの姿で見える。 富士の湧き水ならではの眺めである。心の癒されるひと時であった。

我が家に向かう車の中で思ったのは、あの美しい霊峰富士の姿をいつまで見ることが出来るのだろうかという点であった。最近寄せられている富士の噴火に関する情報が次第に厳しくなって来ている だけに、気になるところであった。その点に関してはまた改めてお伝えすることにする。

 



 


@ 山中湖湖岸からの展望
 

A

B 峠の上からの展望

 



 


C
 

D

E

 



 


F 忍野八海
 

G

 H

 

 

 
 




 

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