6機の宇宙船出現
この1、2年UFOの目撃情報が世界的に激増してきているが、それに比例するように写真撮影もその数を増してきている。これは決して偶然ではなく、宇宙人たちが意図的にその存在を人類に示し始めているから
である。
既に私のHPでも何回も不思議な形をしたUFOや、巨大な母船の映像を掲載してきているが、今回、掲載させて頂いた写真は札幌の上空に出現した6機のUFOで、4月2日、
札幌市内に住むKさんという女性によって、夕方6時15分頃に、札幌の高層ビルの29
階から撮影されたものである。
このところ、私の元に寄せられるUFO写真やUFO目撃情報の中に、札幌上空や北海道・日高市周辺のものが多いことを考えると、どうやら、北海道には、UFOスポットが
散在しているようである。
と同時に、今回の撮影者K さんや、前回の撮影者Hさん、日高市で頻繁に目撃している
I さんのような方は、地球周辺に飛来してきている宇宙人たちが、意図的にコンタクトをとろうとしている人物であることも間違いないようである。カメラ付きの携帯電話が普及しているとはいえ、これだけの写真は一度や二度の目撃チャンスではなかなか撮影できないからである。
今回のKさんも1年ほど前から10回ほど、同じビルの部屋から目撃を重ねてきているようであるが、このようにかなりの頻度で同一人物が何回も目撃するということは、意図的に目撃させられていると考えて間違いない。
Kさんは「UFOを見るときは、「不思議なことに、いつも同じ人と一緒にいる時なんです」と語っていたが、お二人の魂は共に出現した宇宙船の星を故郷としているのではないだろうか。お二人はアセンション後に、きっとこの宇宙船に乗せられ、ふる里の星に戻ることになるに違いない。
HさんもKさんも同じ事を話されていたが、それは、写真を撮る際に目撃しているUFOの姿は、
撮影された写真のようにはっきり見えず、漠然とした光の塊であったり、時には、おぼろげにしか見えないようである。これは、以前にも書いたように、
目撃している宇宙船は3次元より波動の高い状態で出現しているため、肉眼でははっきりと見えにくいのである。
しかし、デジカメではある程度波動の高い状態をとらえることが出来るため、写真には鮮明に写るのだ。マウリツィオ・カヴァーロ氏の撮影した
半透明体のクラリオン星の宇宙船の中にも、本人の目でははっきり見えないケースが幾つかあったようであるが、みな同じ理由からである。
それしても、今年に入ってから掲載している写真は、一昔前なら、間違いなく世界的に話題になる写真で、こうした衝撃的な写真が次々と目撃され、写真に撮られ始めたということは、いよいよ宇宙人たちが我々人類にその存在を知らしめる時期が到来したものと
考えて間違いなさそうである。
それにしても、アメリカをはじめ各国の政府機関はいつまで宇宙の真実や宇宙人情報を、隠し通すつもりだろうか。
「闇の勢力」にとって宇宙の真相が知られることは、よほど都合が悪いに違いない。彼らの思う通りにさせないために、読者の皆さんは、一人でも多くの方が人類が遭遇しつつある一大異変に気づいてもらために、広報活動にご協力をお願いしたい。
あなた方一人一人の知人・友人への広報が輪になって広がっていけば、政府もマスコミもいつまでも無関心でいることは、絶対に出来ないはずである。木曜日の夜までHPを更新せずにおく予定なので、それまでに一人でも多くの方にご覧頂けるよう、ご紹介をお願いしたい。
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拡大してみると、筒状の赤い光線の帯がビル群に向かって放射されているのが分かる。
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次ぎに掲載する記事と写真は、大紀元日本ニュース社が今年に入って掲載した、UFO情報である。次回は、NASAが撮影したさらに驚異的な写真を紹介する予定である。
くっきり!イギリスの空に神秘な飛行体
【大紀元日本3月13日】英国紙「ザ・サン(TheSun)」が10日、イギリスのノーフォーク(Norfolk)州ダウナムの町で、神秘な飛行体を写真に捉えたと伝えた。
撮影した後で確認して驚いたのは57歳のプロのカメラマンのピーター・ライ(Peter
Rye)さん。彼はこの日カレンダ−撮影のために風車にカメラを向けたのだが、出来上がった写真に映っていたのは風車だけではなかったのだ。緑色に光る神秘な飛行体が何枚かの写真に映っており、右から左へ飛んで行く様子が確認できた。
世界有数のUFO研究家のニック・ポープ(Nick Pope)さんは「これらの写真はとても興味深いものだ」と語った。
UFO? 光る飛行物体が出現=新疆
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目撃者が撮影した飛行物体(ネット写真) |
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【大紀元日本1月18日】11日夜8時頃、新疆ウルムチ周辺で、上空に光る物体が色と形を変えながら飛行しているのを多くの市民が目撃した。
目撃者によると、最初は星のように小さく光る物体が、次第に拡大して赤色になり、緑色のUFOらしき形に変化した後、最後には青色に変わって次第に消えていったという。
新疆のニュースサイト「亜心ネット」によると、炭鉱作業員の馬さんは、「4〜5人の同僚と炭鉱から出てきたときに、空の色がどんどん明るくなった。緑色の光が東に移動していた。形は徐々に直線型になって、青色の光を放つようになった。光の波は数分間回転し続けてから、付近の山に消えた。宇宙船のような形だった」と話している。
また、理髪師の郭さんは、「理髪店から出てきた時、空に緑色の光を放つ二重の環があることに気づいた。中の環は円形で、外側は楕円形をしていて奇妙な感じだった」と語った。
新疆天文協会の関係者によると、これまでにウルムチ周辺からの問い合わせの電話が殺到しているという。同協会の秘書長・宋華剛氏は、この物体は宇宙空間にある破片が地球に落ちてきたもので、落下時に生じた強い摩擦によって光っていた可能性があると語った。