ノールウエーの怪光の再現
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これは2009年12月9日にノールウエー上空に出現した怪光
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YouTube番組に非常に興味深い映像が掲載されたので、急いで紹介させて頂くことにした。
http://quasimoto.exblog.jp/12694019/ を先ず見て頂こう。
この映像が撮影された日時や場所の詳細は分からないが、ブログから推測すると、今年の1月22日に、カナダ西部上空で見られたもののようである。たまたま本日、チェコの超能力者でシャーマンでもある、ペトル・ホボット氏が来られたので、さっそくこの映像を見てもらったところ、昨年末にノールウエー上空で発生したものと同じであるということであった。
ところで、この映像を見られた読者は、先日掲載したHP「ノールウエー上空の怪光」を思い出されたのではないだろうか。夜空に突然出現した光の塊から発せられた光の渦が、螺旋状に大きく広がって消えていく様子は、ホボット氏が言うように、ノールウエーの怪光に非常によく似た現象である。
映像の最初に出現する光はアルクトウルスの宇宙船で、そこから発射されたエネルギーが渦となって広がっている。こうした渦はミステリーサークルと同じ意味を持ち、地球に高い波動を流すと同時に、人類に宇宙人の来訪を告げようとする意図もあるようである。また、撮影者には事前にテレパシーで出現する場所や日時、見える方角などを知らしている場合が多いようだ。
なお、ホボット氏は先日行われた対談のなかで、ノールウエーの怪光現象は、アルクトウルスからやって来ている光の生命体(宇宙人)が、ロシア政府が新型ミサイルを完成し、その発射実験を敢行したことに対する強い警告として行ったものであると、語っている。
なお、対談でホボット氏は今回の映像のような現象は、今後ますます頻度を増してくるとも語っていたが、まさにそれが現実のものとなったようである。また彼は、来年当たりからは人のいない場所ではなく、町の上でも見られるようになってくると述べているので、多くの人々がこうした現象を目撃する機会は増えてくるに違いない。
詳細については後日出版される、ホボット氏との対談本を読んで頂きたいが、ノールウエーの光の渦は、高次元から時空間トンネルを通ってやって来たエネルギーが、いったんボール状に集積され、その後、ボールからエネルギーが地上に向かって放射されたようである。
なお、「ノールウエー上空の怪光」には、光の渦が出現し、その後にエネルギーが照射される様子を、上段から順序を追って掲載し直しておいたので、改めて見て頂きたい。
多くの人は、怪光だけを一つの現象として見ていたようであるが、実際には、このときほとんど同時に次の3つの現象が起きていたのである。1つはUFOによるミサイル撃墜、1つは巨大な三角形のUFOの出現、そして、ノールウエーの光の渦である。
それにしても、今回YouTube
の映像が私のもとに送られてきた、その日に世界屈指の超能力者・ペトルホボット氏が来られたというのは、なんとも不思議なシンクロシティーである。最近はこうしたことが次々と起きてくるので、あまり驚かなくなってきたが、いずれにしろ、時の到来が近づいてきていることだけは間違いないようである。
なお、外国のブログをみると、本物と偽物説に分かれており、中には撮影者本人が名乗り出て、映像は作り物だと述べたという情報もあることを申し添えておく。ただ私は最初にこの映像を見たとき、偽物とは思えなかったので、掲載させて頂くことにした次第である。
いずれにしろ、この種のものは真偽の判断が分かれるものなので、どちらと決めることは難しく、各自の感性で判断してもらうしかないようだ。
追記
作り物の映像ではないかという感想が寄せられたので、今夜時間を取って見直してみたところ、確かに次のような不自然な点が幾つか目についた。また、映像をつくる人間に聞いてみたところ、この程度の映像はいくらでも造れるし、むしろ稚拙な画像の方だという意見であった。
@ 画面が固定していて、光の出現から渦巻き現象が終わるまで、一画面内におさまっているの
はおかしい。
A カメラが出現した光を追いかけておらず、アップも引きもない。
B 蝉の鳴き声が一定音の繰り返しのように聞こえる。
そういった点を考えると、作り物(CG)説を主張する人の意見は正しいのかもしれない。ただ、私自身は100%間違いだと断定は出来ないのではないかと思っているので、全面否定はせずページはそのまま掲載しておくことにした。なおホボット氏の感想は対談前の極めて短い時間でのものであったので、次回来られた際に、時間をとって確認をしてもらおうと思っている。