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 天罰を受けることになるか中国 
  その時、習近平政権と共産主義は消滅する

 
 

 
 


経済成長率の数値を発表することが出来なかった全人代。
香港の「一国二制度」を崩壊させることになる「国家安全法」は、
明日の全人代で採択され、習近平政権はまた新たな罪障を背負うことになりそうだ

 
 


中国共産党の結党100周年を迎える来年に向け、習近平政権は経済規模を10年前の2倍にすることを目指してやってきた。それには、今年の経済成長率を6・5%以上にする必要があり、3月に開催される全人代(全国人民代表会議)でその目標を掲げる予定であった。

そこで待ち構えていたのが新型コロナウイルスの発生である。その結果、3月の開催そのものが叶わず、2カ月半の延期を経て、先日22日にようやく開催することが出来たというわけである。

開催日がずれることなどかってなかった上に、会議の冒頭に行われた注目の李克強首相の政府活動報告では、6・5%の数値どころか、 目標成長率の数値そのものを発表することすら出来なかったのである。

毛沢東を上回る権力を把握し、国民から崇め奉られることを目指してきた習近平主席にとって、今回の事態は大きな痛手であったことは間違いない。経済が低迷する世界各国に向けて高い成長率を示すことは、習近平政権が最も自慢とする点であったからである。

まさに、習近平にとって悪夢となった今回のコロナウイルス騒動。なぜそれが 、今このタイミングで起きたのだろうか。偶然ということはあり得ない事態だけに、その要因を考えていた時心によぎったのは、コロナウイルスは天が下した天罰だったからではないか 、ということであった。

儒教では古くから、「天変地異などの天罰は、決して偶然発生するものではなく、ことごとく 国政の失墜によって生じる」ものとされており、 その発生の要員は「時の為政者による悪政」によるものだ、という思想が伝えられている。

 
 

 
 


習近平主席は新たな悪政によって、天罰を受けることになるのだろうか。

 
 

ということは、今回のコロナウイルス騒動は、近年の共産主義政権の為してきた 「悪しき所業」に対するものということになってくる。その第一の所業は、ダライラマ法王をインドに追いやり、残った僧侶を皆生き埋めにして殺し、 更には仏教崇拝を禁じて、聖なる仏教国チベットを共産主義国家と化してしまったことである。

また、新疆ウイグル自治区で平和に暮らしていた100万人を超す多くのウイグル人を共産党の「再教育」と称して、巨大な施設に強制収容し、ウイグル民族の伝統的な文化を抹消するために洗脳して来たことも、悪しき所業の一つである。

この強制収容所ついては欧米諸国から強い非難の声が上がっていたが、習近平政府は、そうした非難に対して、施設は数千人を収容する程度の規模で、目的は中国の伝統的な文化を教えるためであると主張。しかし、実体はまったく 違っており、収容人数は桁違いの数で、そこで行われているのは肉体的、精神的厳しい洗脳 行為であった。そして、それは今もなお、続いているのである。

こうした一連の行為は決して許されることではなく、伝統ある文化を消滅させ、多くの人々から自由を奪って共産主義思想を押し付けようとしているだけに、 いつまでも天が許しておくはずがない。 アメリカ大陸の先住民を殺傷し、その文化を滅ぼしてきた米国やスペインが今回、大変なコロナ禍に見舞われている現状を見たら、お分かりになるはずだ。

そうした天に背いた大きな罪障を考えれば、 刻々と地球再生の時が迫って来ている今、古くから儒教が伝えて来たように、いつ天からの「天罰」が下ってもおかしくない状況にあるのだ。その「天罰 」として今、 習近平政権が一番恐れているのが、バッタの大群による飢饉(きが)の発生である。

中国では古くからバッタによる災害、つまり「蝗害(こうがい)」は「水害」と「干ばつ」と並ぶ三大災害とされており、蝗害による餓死者は、943年には数十万人、946年には100万人に達している。また、古代王朝・殷の時代にはトノサマバッタが北方の寒地である北京にまで押し寄せた記録も残されているのだ。

 
 

 
 


ケニア北部を飛ぶサバクトビバッタの大群
インドやパキスタンでもこうした光景が発生し農作物に甚大な被害を与えている
ようだ。 もしも、こうした光景が中国で発生した時は、天罰の到来となりそうである。
(PHOTOGRAPH BY DAVID CHANCELLOR, NATIONAL GEOGRAPHIC)

 
 

同じバッタでも、これから中国を襲うことになるかもしれないバッタは、アジアに生息しているトノサマバッタとは種類が違うサバクトビバッタである。

そのバッタの大群が2年ほど前にアラビア半島を襲ったサイクロンで異常発生して、農作物を食い荒らす「蝗害(こうがい)」をエチオピアやケニアにもたらしたことや、その後、今年初め にその第2波が発生し、既に東南アジア各地に移動して来ていることは「アフリカで大量のバッタ発生」「中国、バッタ襲来のリスク高まる」でお伝えした通りである。

今始まっている第2波は国連によると、2月の大発生の20倍の規模に達しているようなので、襲われた国の被害は甚大となりそうである。また、国連食糧農業機関(FAO)はエチオピア、ケニア、ソマリア、ジブチ、エリトリアの約1300万人がすでに「深刻な食料不安」に陥っていることを伝えている。

中国の国家林業草原局当局はその第2波が5月の終わり頃から6月、7月の農作物の成長期にかけて、中国を襲ってくる可能性があるとして警戒しており、それを防ぐために実施しているのが、隣国パキスタンへの殺虫剤や噴霧器の支援である。

35万リットルの殺虫剤と65基の噴霧器という支援の大きさを見れば、習近平政権がバッタの飛来をなんとしてもパキスタンで食い止めようとしていることが、目に見えてくるようである。彼らはそれだけ「蝗害(こうがい)」を心底恐れているのだ

何しろ今発生しているバッタの一つの群れは、神奈川県と同じ面積を占めるほどの大きさで、350万人が1日に食べる量に相当する食物を、食い荒らす能力があると言われている。もしも、そうした群れが 数多く襲うことになった時には、甚大な被害が発生する ことは間違いない。

専門家は 、もしもそんなバッタの大群が中国を襲った時には 、おりしも、作付から成長にかけての時期に当たるため、中国の穀物生産量に甚大な被害を発生させ、その被害は 生産量の20%を大きく上回ることになりそうだ、と警告している。実は中国政府はそうした事態を見通して、既に、米や小麦、トウモロコシ、大豆、イモ類などの穀物の海外からの調達を始めているようである。

 
 

 
 


エチオピア、ケニア、ソマリア、ジブチなどの約1300万人を「深刻な食料不安」に陥れている「サバクトビバッタ」 それらが中国を襲う可能性が高まってきているのだ。
LUKE DRAY/GETTY IMAGES)

 
 

しかし、14億の国民に十分な食料を提供できるかとなると、難しいそうである。コロナウイルス騒動で輸出 している国々の農業がストップしているため、十分な量を輸出できない状態にあるからだ。もしも、十分な穀物を確保できない状況下で記録的な「蝗害(けいがい)」が発生したとしたらどうなるか。それは、「食糧危機」の発生であり、「食糧価格」の高騰である

そうした艱難に耐えられるのは、一部の富裕者層 に限られることは間違いない。一方、コロナウイルス感染で働き口が無くなり、厳しい経済状態に陥っている貧困層の人々にとって、食糧価格の高騰は「生きるか死ぬか」の問題となってくる。その結果、発生するのは「大規模な暴動 」である。それはコロナウイルスを上回る「第二の天罰」 の到来を意味している

そして、この暴動は天安門事件を上回る規模となる可能性が大きく、もしも、こうしたバッタの発生による「蝗害」が儒教が説くように、中国の為政者が行ってきた行為に対する天罰として起こされたものだとすると、為政者を待ち受けている未来は一つしかない。

それは政権を追われ「あの世」に旅立つことである。「あの世」と言っても尋常な世界ではない。それは地獄が天国に見えるあの「恐ろしい世界」である。 そこで、何百万人の人々が味わった苦しみを体験し、その先に待っているのは「魂の抹消」である。

今回この記事を掲載しようと原稿書きを進めていたところ、偶然にも、今朝のオーストラリアABCテレビが、インド北部がバッタの襲来で、過去25年で最悪の被害に見舞われている状況を伝えていた。同じ事態が中国に及ばないという保証はないのだ

中国への侵入コースとして懸念されているのは3つのコース。1つ目はインドやパキスタンを経由しチベットに進入するルート、2つ目はミャンマーから雲南省へのルート、3つ目はカザフスタンから新疆ウイグル自治区に入るルートである。

3つのルートの内2つのルートに、「チベット」と「ウイグル自治区」が入っているのには、何か意味がありそうである。いずれにしろ、もしも、今年は難を逃れたとしても、来年はさらに規模を増した「蝗害」に見舞われる可能性は大きそうである。 習近平さん、軍事力強化などに力を注いでいる時ではないですよ。分かりますか!!。

 
 

 
 


今朝のオーストラリアABCニュースは、インドの北部地方が
バッタの襲来で甚大な被害に見舞われていることを伝えていた。

 

 

 

 

 




 

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