「モミジ」と「ススキ」
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標高888メートルの徳乃蔵周辺も、次第に紅葉が始まり秋本番を迎えようとしています。今回の写真は、モミジとススキに焦点を絞って掲載させて頂きました。 ゆるりとご覧頂き、心を癒して頂ければ幸いです。
昨日からセサル・ラトーレ氏の点描画の展示が始まり、初日からおおぜいの皆様にお出で頂いておりますが、女性の皆様にはアルパカ
のセーターやマフラーが大変人気のようです。 この調子だと7、8日の演奏会以前に品薄になってしまいそうで、少々心配しているところです。
会場にはこの半年間で新たに描かれた作品が展示されており、我が国では滅多に見ることの出来ない点描画だけに、どれもみな素晴らしいですが、お父様の描かれた点描画はペルーでもトップクラスの画家だけに、さすがに迫力満点で圧巻です。
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