NASA地底人の電波をキャッチ
「nemesis
maturity」というブログが、
米国の新聞が掲載した地底世界に関する情報を伝えていた。 それは、米国のNASA上層部のある人物が匿名を条件に明らかにしたもので、NASA(米国航空宇宙局)が地球内部の地底人が発したと思われる電波をキャッチしたという
、驚異的な情報である。
新聞社の名前がはっきりしなかったので、詳細をつかめずにいたところ、幸いその情報が日本語に訳された記事がブログ「オカルトNEWS★かすぽ
」に掲載されていたので、その記事を転載させて頂くことにした。 先ずは下記の翻訳記事を読んで頂くことにする。
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NASAが地底人の文明が発したと思われる電波を受信した。 NASA上層部の人物が匿名を条件に明かしたその内容は
、おおよそ次のようなもののようである。
電波は地下数百キロの地球深部から届いたものである。 NASAの専門家たちは、その電波は高度に進化した知的生命体からの信号であると判断している。 何者かが我々に向けて通信してきていることは明らかある。 その正体が何であれ、
その存在は数百キロの厚い地殻を突き抜けて、地上に到達する信号を送る技術を持っていることは確かである。
電波の一部は地表から宇宙空間に向かい、これがNASAの人工衛星にキャッチされ、発見につながった。 地底からの電波はその後も断続的に受信されている。
電波は複雑な数学的コードを持っており、科学者たちはすでにメッセージの解読に成功している。 その内容は敵対的な性質のものではないが、現時点での一般公開は見合わされている。
不要な不安や混乱を引き起こす恐れがあるためである。
科学者たちは地底の電波発信源の位置を正確に特定できていない。 また、こちらから地底に向けて返信応答する技術がないことに苛立っている。 この事実からも、地底文明が我々を凌駕する高度な水準に達していることが分かる。
地底の文明は明らかに、我々のことをよく理解している。 一方、我々は、彼らのことをほとんど知らない。
日光も届かず酸素もない地底で、知的生命体がどのように生き延びているのか、まったく見当がつかないのだ。
科学者たちはこれが今世紀最大の驚くべき発見になるだろうと考えている。 われわれは長年、人類にとっての最後のフロンティアは宇宙だと考えてき
た。 しかし今、この星(地球)の内側に未知の領域が存在していることに気付いたのだ。
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地底人は何を伝えようとしているのか
私が今回この記事を掲載したのは、私がこれまで学んできた地球内部に存在する地底世界や、そこに住む高い波動の生命体に関する情報、中でもマウリツィオ・カヴァロ氏やペトル・ホボット氏が語ってくれた驚異的な話と
、類似している点が多かったからである。
北極海で海軍の任務に当たっていた際に、偶然地底世界に迷い込んだ米国の海軍少将・リチャード・バード提督は帰還後に次のように語っている。 「地底人たちはこれまで、
地上に住む我々と何度かコンタクトを取ろうとしてきたが、全て拒否されてきたため地上との接触を断つことにした。 もし地底人たちがコンタクトを始めるとしたら、その時は、地上世界の人々が自滅するような事態に立ち至った場合だけである」。
となると、地底世界から情報が発信され始めたのが事実だとすると、人類が自滅する時が直前に迫っていることになってくる。 自滅の原因として考えられることは、私がこれまで記してきたように中東情勢の混乱が導火線となって始まる第3次世界大戦である。 この最終戦争が始まったら当然核弾頭が使われることになるだろうから、人類は母なる地球と共に自滅することになる。
もう一点考えられるのは、地球の次元上昇(アセンション)の時が近づいていることである。 読者はいま地球が5次元世界に次元上昇しようとしている
ことはご承知の通りであるが、そのことを我々より遙かに高い知識と高度なテクノロジーを持った地底人が知らぬはずがない。
だとすると、そうした変化に何も気づかずにいる我々に、地底人たちはアセンション情報を伝え、物質文明から急いで脱皮するための準備が必要であることを、
知らそうとしている可能性は十分にあり得る。
しかし、アセンションは「闇の勢力」にとって、なんとしても阻止せねばならないことだけに、「闇の世界」のコントロール下に
置かれたNASAは発表することができないでいるのだ。
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匿名者はNASAが置かれたそうした状況を承知しているが故に、
我々にその情報を伝えようとしているものと思われる。
記事を読むと、これまでにNASAがキャッチした地底世界からの情報は、かなりの量に達しているようである。 匿名者の努力次第でそれらの情報が、我々の耳に届けられる
かもしれないので、関心を持って聞き逃さないようにしたいものである。
地底世界については、実際にそこを訪ねた米国海軍のリチャード・バード少将やノールウエーの漁師であるヤンセン親子の体験録が残されているばかりか、米国政府に関する秘密情報を暴露しているエドワード・スノーデン
氏も、米国政府は既に地底世界が実在することや、そこには現生人類よりさらに進んだ人類種が存在していることを、承知していることを暴露している
。
それらの点を考えると、
地底世界が地上世界と同じ3次元的世界として存在しているのか、それとも次元が異なるパラレルワールドとして存在しているのかは定かでないが、地底世界が
実際に存在していることだけは間違いなさそうである。
実は最近、ある人物を通じて、NASAが我が国のある場所の地下に存在している地下世界を探っているという、信頼度の高い情報が伝えられた。 この情報は
、地底の電波発信源の位置を正確に特定できていないNASAが、今その場所を必至に探ろうとしているというブログ「nemesis
maturity」の記事を裏付けている。
地底世界について関心がある方は、
その世界に詳しいマウリツィオ・カヴァロ氏と対談した拙著(徳乃蔵に在庫あり)を一読されることをお薦めする。
@ 『超次元スターピープルの叡智」』(徳間書店刊)
A 『クラリオン星人はすべてを知っていた』(徳間書店刊)
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