HP掲載のペースダウンについてのご案内
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どうらやら、これからはステラとルナと過ごす時間が多くなりそうである。 |
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これまで、長きにわたって書き続けて来ましたHPの掲載について、その頻度をペースダウンさせて頂こうと思っておりますのでご報告させて頂きます。
世界情勢は日増しに厳しくなって来ておりますので、必要と思われる情報は多少無理してもお伝えしようと思っておりますが、これから先、どれだけの
ペースで書き続けることになるかはしばらく様子を見てみないと分かりません。もしかすると、大幅なペースダウンになるかもしれません。
今回、これまでのペースでの掲載が続けられなくなった要因は、既にお伝えしてきているように目の視力が落ちて来ていることです。右の眼はほぼ正常の視力を保っているものの、左目の視力が弱まって来ているため、日常生活の中でなにかと不便が生じてきているのです。
そうした状況下で、パソコンに向かうことは視力の低下をさらに押し進めることになるために、医師からは注意するように言われていたのです。しかし
、長きにわたって書き続けて来たHPの掲載は、簡単に止められるものではありません。遊び半分で書いて来たのではないからです。
振り返って見ると、会社役員を退任して海外に飛び出したのが1999年の秋。そして我が目で確かめた、学者が伝える「人類と地球の歴史」に関する嘘事を、一人でも多くの方に知って頂こうと始めたのが
、400回を超す講演会の合間をぬって書いてきた『謎多き惑星地球』等の著書とHPの掲載でした。
その間、20年間にわたって訪ねた国々はペルー、メキシコ、グアテマラ、アルゼンチン、、アメリカ、コスタリカ、エジプト、
ノールウエー、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなど、それに、北極と南極、アマゾン等を加えるとかなりの数となりました。最も多く訪ねたのはペルー
でマチュピチュ遺跡の訪問回数は7回に達しました。
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こうして出版した著書は15冊、HPの累計掲載回数はいつの間にか3000回を超えるところなり、読者による累計の閲覧回数は3320万回に達したというわけです。簡単に計算してみると、1万2000人の読者の方が週3回、月12回、年140回のペースでご覧頂いたことになります。
掲載を続けている最中はなんとも思わずにおりましたが、今回、掲載のペースを変更するに際して振り返ってみると、よくもまあ20年間の長きにわたって書き続けて来たものだと、我ながら感心しております。
そうして書き続けてきたHPを多くの読者に読んで頂いて来たわけです。読者の中には最初の頃から読んで頂いている方もおられかと思いますが、そうした方は
自覚しておられないかもしれませんが、閲覧回数は3000回を超しておられることになります。
これまでは「真相追及レポート」を週に2回程、「八ヶ岳の四季・野鳥と草花」を1回のペースで書いてきましたが、今後はそのペースを大幅に少なくしていくことになろうかと思っております。
とりあえずしばらくの間「真相追及レポート」については、視力の様子を見ながら特にお伝えすることが必要と思われる重要な情報を得た時に限定し、「八ヶ岳の四季・野鳥と草花」についてはこれはと思える写真を撮れた時に絞って、掲載させて頂こうと思っております。
読者におかれてはこれまで長きにわたってお読み頂き、本当にありがとうございました。今後はトップページの「更新状況一覧表」をご覧頂いて、新しい記事がありましたらお読み頂ければ幸いです。
なお、徳乃蔵でのお話はこれまで通り続けてまいりますのでご都合をつけてご来館下さい。コロナ禍の下、しばらくお顔を見ていない方にお会いするのを楽しみにしております。
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ホッキョクグマの親子
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南極のヒゲペンギン
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「徳乃蔵ニュース」
セサル・ラトーレ氏の作品展のご案内
今回掲示させて頂くセサル氏の点描画
30万個の点で描いた作品で、他ではめったに目にすることのできない作品です。
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7月の徳乃蔵はセサル・ラトーレ氏の点描画展を開催いたします。
新型コロナウイルス感染予防のため、事前予約制とさせて頂きます。ご不便をおかけいたしますが、メールにてご予約をお願いいたします。
7月23日(金)、24日(土)、25日(日)は「チャリティー
ペルー民族音楽演奏会」を開催いたします。セサル氏の演奏はコロナ禍での暗くなりがちな心を癒すには最高のチャンスではないかと思いますので、ご都合をつけてご参加頂けたらと思っております。
日程は13:00開場、13:30開演でギャラリー入館料込みの参加費はコロナ禍で席数を半分に減らしておりますので、5000円
となっております。既に残りの席が少なくなっておりますので、参加ご希望の方は早めにお申し込みください。
ご来店希望のお客様はメールにてご予約をお願いいたします。返信をもって予約完了となりますので、返信メールが届かない場合は再度ご連絡をお願いいたします。
メール先 info@koa-tokunokura.com
今回はセサル氏の作品の幅の広さを示すお面も展示しております。見ごたえありますよ。
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