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「隠され続けてきた未知なる世界の真実」 @
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隠され続けてきた未知なる世界の真実 A
        闇の組織が進める地下都市建設

 
 

 
 



軍や闇の勢力によって進められている地下都市

 
 

最近のブログを見ていると、米国やグアテマラ、中国などで突然地面が陥没して大きな穴があいたり、地下から不気味な音が聞こえて来たりする現象が、頻繁に発生しているようである。 特に地下からの不思議な騒音については米国で発生しているケースが多い 。

実はこうした現象の要因の一つとして考えられるのが、秘密組織が宇宙人から得たテクノロジーを使って、地下に多くの都市や道路を建造していることである。 コーリー・ グッド氏が知らせてくれたその地下の様子は実に壮大で、地下都市は北米を中心に世界的に建設され、それらは多くの地下道で繋がれているようである。

『 謎多き惑星地球 』に記したように、南米大陸には南北を貫く長大なトンネルが掘られており、その一部がペルーのアンデス山脈の地下から発見されている。  それらは、6次元の生命体で「ブルーエイビアン」と呼ばれるET(地球外生命体 ・ 下の図参照)からもたらされた情報によると、原初に地球にやって来ていた高次元の宇宙人たちによって掘られたものであったようだ。  そうしたテクノロジーを宇宙人から聞き出し、軍や闇組織は地下都市を建設しているのだ

そうして推し進められている地下都市建造の目的について、コーリー・ グッド氏は次のように伝えている。 一つは、誘拐した人間を使った遺伝子研究や地球製の宇宙船の開発などを秘密裏に進めるためである。 もう一つの目的は、ごく近い将来に地球がビックチェンジを迎 える際に、エリート層がその艱難を乗り越えるための居住空間を確保するためである。 

 
 

 
 



6次元世界から来た、驚異的な知識と高度なテクノロジーを
持っているブルーエイビアン(青い鳥)と呼ばれる生命体。

 
 

下都市には全てのエリート層が入るわけではなく、火星など太陽系の他の惑星に移住する人間も多数いるようである。 そのための施設が今、地球から連れていかれて奴隷となった人々によって建造されおり、 既に想像以上の居住空間が出来上がっているようである。

この種の話はこれまでにも耳にすることがあったが、具体的な計画やその進捗状況を聞かされると、秘密裏に進められて来た地底の避難都市計画や宇宙への移住計画が既にそこまで進んでいたのかと、驚かされる。  最近、そうした計画の一端が漏れ伝わって来ているのは、そうしたことに携わってきた人々の一部から情報が漏えいされ始めているからである。 

彼らは「闇の組織」に雇われ、地下都市で行われている様々な研究開発に関わる中で、驚異的な出来事を目にしてきた人物たちである。  人間の遺伝子や血液が 、DNA研究の素材として他の星の生命体に手渡されてきた事実や、これまでに入手した人類にとって役立つテクノロジーが、いつになっても秘密裏にされていることに憤りを感じ、彼らは真実を世に出すために立ち上がった人々である。

どうやら、人体をDNA研究に利用されたり、宇宙へ連れていかれて奴隷として働かされている人間の数は相当数に達していることは間違いなさそうである。 米国における年間の行方不明者が、子供を含めて数十万人から百万人規模に達しており、そうした状況が何十年も続いて来ていることを考えると、彼らの一部が軍部や闇組織に利用されていることは間違いなさそうである。

 
 

 
 


 

 
 

ソーラーフラッシュ

 

また、ブログ「In deep」などには、昨今、しばしば太陽の活動状況に異変が起きている事が記されている。 作者はその異変の要因が分からないために戸惑っておられるようであるが、実はその要因は、今、太陽自体に一大変化が発生しており、これまでの太陽研究では理解できない現象が起きようとしているからである。 それは、「ソーラーフラッシュ」と呼ばれる太陽の爆発的現象である。

コーリー・グッド氏はアセンションについても伝えているが、今回のアセンションという再生現象は地球に限ったことではなく、実は太陽にも同様な現象が起きようとしているようである。  そして、その際に起きる太陽の一大異変の影響を受けて、太陽系の全ての惑星がビッグチェンジを起こすことになるようである。

今太陽は活動の極小期(黒点がほとんど出ず、太陽フレアーがほとんど発生しない時期)に入っているが、このところ時々、太陽黒点の数が増加しているため、In deepでは不思議な現象が発生していると記している。  しかし、こうした現象はしばらくして収まり、活動が停滞した状況は今後も続き、太陽の黒点の増加が本格的に始まるのはもう少し先になりそうである。

問題はその先に待ち受けている「ソーラーフラッシュ」である。 その時には、黒点の数がかつてなかったほど一気に発生して太陽全体を覆うようになり、その後に、 巨大な太陽フレアーが一斉に発生することになるようである。  そして、この太陽に起きようとしている異変が、太陽の再生の始まりのシグナルとなるのである。 またその時期についても語られているが、微妙な問題なので今回は具体的な数値については触れないでおくことにする。

 
 

 
 


どうやら地球が遭遇しようとしている一大異変は、
ソーラーフラッシュによって引き起こされるようだ。

 
 

そうした驚異的な現象をコーリーグッド氏に伝えているのは、6次元世界から来た ブルーエイビアン(The  Blue  Avians 青い鳥)と呼ばれている宇宙人である。  「ソーラーフラッシュ」現象が本格的に発生する少し前頃から、太陽からのエネルギーが強くなり、その結果、地球は内側から温度が上がって気温が上昇、 また火山活動が活発になって、嵐や台風の発生も急激に増して来ることになるようである。

近年、問題視されている海水温度の上昇について、学者たちはCO2による温暖化現象によるものだと説明しているが、どうやらそれは正しい考えではなさそうである。 実際は「ソーラーフラッシュ」を前にし て太陽が発するエネルギーが急増し、以前からお伝えして来たように、地球を取り巻く地殻全体が熱せらて地熱が上昇したり、海底火山の噴火が始まっているためのようである。 

その影響は地球だけでなく、そこに生息する全ての生命体、中でも人間に及ぼす影響も大きく、人間の「心の素」が出てきているのもそのためであるようだ。 その結果、これから先人間は、今以上に富と名誉の奴隷と化す者と、3次元的世界から卒業して高次元の精神世界に向かう者とに、大きく二分されていくことになるようである。

アンシャー族と呼ばれている4次元世界から来ている地底人、彼らは今の地球人の2万年先の未来人の姿でもあるのだが、彼らがかつて地球でアセンションを前に遭遇したソーラーフラッシュでは、火山活動によって地球の電磁波に変化が生じたため、様々な破片が地球に引き寄せられ、流星が落下する事態が発生したようである。 

太平洋に向かって落下する流星の中には上空で破裂するものもあり、その衝撃波で強大な津波が発生し、その津波の高さは2000メートルに達したようである。 アンシャー族は今回の地球のアセンション時においても地球とそこに住む人類は 、自分たちと同じような状況に遭遇することになるであろう、と伝えている。  そして、その時もしも宇宙から救済の手が差し延べられなかったら、人類は絶滅することになるのだ。

そのため、ソーラーフラッシュ現象が本格化する前に、多くの宇宙船が我々の目の前に出現することとなるのだ。 それはまさに、渡辺大起氏が伝えていた「宇宙船天空に満つる日」の到来である。  いま地球周辺にはたくさんの宇宙船が来て待機しているが、彼らは人類の前に姿を現すその時を待っているのである。

次回のページを見るには「隠され続けた未知なる世界の背景 B」をご覧ください


 

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