米国と中国の背負った恐ろしきカルマ
 

 


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米国・カリフォルニア州でまたもや銃乱射事件

 
 

 
 


悲惨な事件の状況を語る学生

 
 

米国カリフォルニア州でまたもや銃の乱射事件である。 大学生らおよそ200人が集まっていたバーで7日夜、28歳の元海兵隊員が無差別に銃を乱射し、12人が死亡する事態となった。 犯行のあった町は米国でも安全な場所として知られていたこともあり、住民の受けたショックは大きかったようである。

犯行者はアフガニスタンでの従軍経験があり、心的外傷ストレス症候群に犯されていたようなので、これもまた米国の行ってきた戦争犯罪のカルマが一端が発露された事件であったようである。

米国における悲惨な銃の乱射事件はラスベガス、オークランド、バージニア、・・・・・この一年だけでも思い出せない程の数に達している。 ペンシルベニア州・ピッツバーグのユダヤ教の礼拝所で11名の死者を出した銃撃事件は、わずか2週間前のことである。 もはや米国にとって、こうした悲惨な銃の乱射事件は「これから先も、決して終わることのない悪夢」となってしまったようである。

事件を伝える英国のBBCの現地のレポーターが語った次の言葉がショッキングだった。「話を聞いた人々はショックと絶望を感じたと言っていたが、驚いたという人は一人もいなかった」 どうやら、米国ではこのような乱射事件はもはや意外だとは思わなくなってしまったようである。

それはまた、我が国においても言えることである。 東京では毎日何件もの人身事故が発生している。 それは皆、列車への飛び込み自殺である。 しかし、こうした悲惨な事故にも慣らされてしまって、ホームで聞かされる人身事故のアナウンスをまたかと思うだけで、さして気にとめなくなって来ている。  

他殺にしろ自殺にしろ、人の死を何とも思わないと言う、何ともはや、恐ろしい時代が到来して来たものである。

 
 

 
 


犯行に及んだこの青年はアフガニスタンの戦闘で心的外傷を患ってしまったようだ。

 
 

カリフォルニア州でまた最大級の山火事

 
 

 
 


火の手は一向に収まる気配が無く、拡大し続けている。

 
 

銃乱射事件の起きたカリフォルニア州では最大級の山火事が発生、焼失面積はすでに数万ヘクタールに達しており15万人が避難、死者も5名出ている。 今回の銃乱射事件の起きたサウザンドオークス市近郊にも火の手が迫っているようである。

住民は「悪夢のようだ」と語っているが、まさにこうした悪夢は火の手の広がるように飛び火して、これから先、次々と各地に悪夢の連鎖をもたらすことになりそうである。 恐ろしいことであるが、これがカルマの刈り取り期に入った米国の実体であるのだ。

こうした状況はなにも米国だけに限られているわけではない。 それぞれの国家、民族は大なり小なりカルマを背負っている。 それゆえ、そのカルマを刈り取るために、こうした悪夢はこれから先世界中に広がり、みな明日は我が身となって来るのである。

 
 

 
 


火の手が迫る住宅街

 

 
 

 
 

 

 
 

新たなカルマを積む、

中国政府のイスラム教徒に対する非道な行為

 
 

 
 


新彊ウイグル自治区に作られた収容施設

 
 

頻発している銃の乱射事件や巨大な森林火災が、米国が世界各地で行ってきた戦争によって発生したカルマの刈り取りの一端であるとするならば、今中国で行われている少数民族ウイグル族やカザフ族に対する非道な行為は、明日の中国に新たなカルマをもたらすことになるのだ。

新彊ウイグル自治区は中国の北西部にある自治区で、多くのイスラム教徒が住んでおり、彼らは以前から中国から独立し、東トルクスタンという国を作りたいと願ってい た。 しかし、中国政府は広い面積を持つ自治区を手放す気は全く持っておらず、 イスラム教徒を押さえる強権政治を行って来たため、これまでに各地でデモや暴動が頻発して来ていたのである。

そうしたことを押さえるために周近平政権はここ数年に渡って新彊ウイグル自治区に 住むイスラム教徒を次々と拘束し収容所に収監して来ており、その数は100万人に達していると言われている。 収容所は180カ所ほどあり、掲載した写真を見てもらえればお分かりのように、中には何千人を収容できるほどの巨大な施設もある のだ。

そこには何の罪もない人々がウイグル族だと言うことだけで収監され、文化革命以来最もひどい弾圧が行われているのである。 11月6日にスイスのジュネーブで行われた国連の人権理事会において、こうした問題が取り上げられ、欧米諸国から強い批判が相次ぎ、収容施設の閉鎖が求められた。

 

 
 


新彊ウイグル自治区の街には至る所に警察官が配備されている。

 

しかし、中国は収容所の存在は認めたもののこうした批判に反発し、収容している目的はテロ対策として職業訓練を行っているだけだと主張するだけで、全く批判を受け入れる意志がないことを示していた。 そして最近は中国国内のテレビを通じて、収容された人々が喜んで教育を受け、遊技などを習っている様子を伝えている(下の写真参照)。

しかし、フランスF2テレビに登場した青年は、施設に4カ月間収容され、1日中、両手、両足を鎖で縛られて、尋問と拷問を受け続けた実体を語っている。 彼はその後、その厳しさのために何回か自殺未遂を繰り返した後に、釈放されたようである。 いま周近平政権が行っているこうした非道な行為は、とうて い許されることではなく、中国とその民族にまた新たなカルマを生むことになるのは必死である。

これまでに、中国共産党政権は自国民や他国に対して多くの非人道的行為を為して来ているが、その中でも最大のカルマ的行為は、ダライラマ法王の治めていたチベット国に進入し 国家を奪ったことである。 

その際、彼らは拿捕した多くの僧侶を 巨大な穴の中に放り込み、糞尿を掛けた後で生き埋めにするという、これ以上はない残虐非道な行為を行って来たのである。 こうしたとんでもない行為から生まれたカルマは程なくして現れ、共産党政権の崩壊と政府要人に対する最大の天罰が下されるはずである。

今回のウイグル族やカザフ族などに対する行為は、 さらなるカルマとして中国全土を覆い、目を背けたくなるような惨状を引き起こすことになるはずだ。 何とも恐ろしいことだが、全てが自業自得、それを止め立てすることは誰人といえども絶対に出来ないことなのだ。

 
 

 
 


宇宙衛星から撮影した刑務所のような収容施設。 いかに巨大であるかが分かる。

 

 
 

 
 


収容施設での尋問と拷問の様子を語る青年。

 

 
 

 
 


中国テレビが放送したウイグル族の学習風景。 まさに作られた映像である。
 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 




 

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