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眉毛も髭も一瞬で氷結

 
 

 
 


いかに厳しい寒波であっかが、お分かりになるだろう。

 

 
 

 
 

 

 

 
 

 
 


消防士の着ていた制服を脱いでつるした瞬間、凍り付いて立ち上がってしまった。

 
 

北米を襲った記録的な寒波。シカゴを始め幾つかの都市では最低気温が−45〜50℃という信じ難い寒さであったことは、お伝えした通りである。ただこの気温が体感温度表示であったことを表示しなかったので、通常気温と勘違いされた方もおられたようなので、お詫び方々ご報告させて頂く。 

因みにシカゴの体感温度−45℃は、我々が一般的に使う表示では−30℃位であった。米国では我が国の気温表示と違って「湿度」や「風速」を加えて人間の肌が感じる「Wind chills(ウィンドチル)」と呼ばれる「体感温度」を表示することが多いようである。

先の記事を書きながら気になったのは、報道では死者の数が15名ほどに達したようであるが、家の中に入れない動物たちはどうしているのだろうか? と言う点であった。外にあるエサを食べている動物は寒さだけでなく、食べるエサが氷結してしまってのではないかと思ったからである。

今回の寒気は80時間ほど続いたようなので、氷結してしまったエサが溶けるまで、1週間近く食べるものがない状況が続いたはずである。あの寒さの中でエサにありつけないのだから、動物たちが悲惨な状況下に置かれていたことは間違いない。

暖かい部屋の中で遊ぶステラやルナを見ながら、そんなことが気になって仕方なかった。そこで調べてみると、恐れた通りのことが起きていたようである。マスコミはあまりそうしたニュースを伝えていないが、ニューズウイーク紙が伝えたところでは、周辺の住宅を回った愛護団体の職員が、屋外で鎖につながれたまま凍傷になったり、無人の車内に置き去りにされ瀕死状態になった犬をたくさん発見しており、凍死した犬の数も大変な数に達していたようである。

野良猫や野良犬でも出来るものならなんとかしてあげたいと思うはずなのに、家族同様に暮らしていた犬や猫を外でつないだまま、自分達だけが暖の効いた部屋で過ごしているというのだから、あきれてものが言えない。こんな所にも「人間の素」が出て来ているようだ。これから先のことを考えると、恐ろしくなってくる。

ブログに、危機一髪のところで助けられた鳥や犬、猫などの様子が掲載されていたので、転載させて頂くことにした。我々も明日は我が身である。動物と生活を一緒にしようとするなら、飼育するエサはしっかり用意し、寒いのは犬も猫もトリも一緒であることを、肝に銘じておきたいものである。

 
 

 
 



氷の上にうずくまる猫。 足が氷に張り付いてしまって動けなくなっていたようである。

 

 
 

 
 


何日間もエサを食べれなかったこのワンちゃんはやせ衰えて凍死寸前であった。

 

 
 

 
 



氷の中から抜け出せず浮かび続けていたワンちゃん。救助された後、
しばらく動きがなかったが、なんとかぎりぎり命拾いをしたようだ。 良かった!
 

 
 

 
 


鹿に似た大きな動物を氷を割って助け出そうとする女性。 
無事救出できたようで良かった。

 

 


この鳥は足先が鉄パイプに氷り着いてしまって飛び立つことが出来なくなっていた。
お湯をかけてゆっくり氷を溶かし、解き放つことが出来たようだ。

 

 




 

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