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隠され続けてきた未知なる世界の真実 D
          宇宙人との接触していたナチス軍

 
 

 
 


第2次世界大戦中に南極に出現した円盤型宇宙船には、
不思議なことに、ドイツ海軍の軍艦旗の紋章が描かれていた。

 
 

今日から2回シリーズで、新しい宇宙人情報をお伝えします。今回も「真実の泉・ディスクロージャー」の最新情報を参考に書かさせて頂きましたが、まとめるのに、 かなりの日数を費やしています。流し読みせずにしっかり読んで頂けることを願っています。

昨年7月24日付の3回連載記事「隠され続けてきたきた未知なる世界の真実 @」で、米国人のコーリー・グッド (Corey Goode) 氏が伝えて下さった情報の中に、地下都市や宇宙に関する驚愕的な話があった。そうした中に、ヒトラーのナチス軍が南極の氷の下に古代都市を発見し、終戦直前にそこに逃亡したという秘話があったことを、読者は覚えておられるだろう 。

そうした情報を伝える画面の中にあった、南極大陸の氷表の上に浮かぶ円盤型宇宙船とドイツ人部隊の姿が印象的であった。 それが上段に掲載した画像である。 この映像を見て私が気になったのは、円盤の側面に描かれた十字形の紋章が、アドルフ・ヒトラー時代のドイツ海軍の軍艦旗(下の図参照)によく似ていたことであった。

当時のナチス軍にこのような宇宙船の建造技術があったとは思えないので、ドイツ軍と接触したET(宇宙人)の宇宙船にそんな文字を描かせてもらったのではなかろうか、と思っていた。しかし、なぜドイツ軍とETとの接触が可能であったのか、その理由が分からずにいた。

ところがその後に伝えられたコーリー・グッド情報の中に、アドルフ・ヒトラー率いるドイツ軍が古代都市の存在に異常に関心を持っていて、ヒマラヤなどを探索していたことや、 その後、地下都市の存在を知り、そこに住む地底人や宇宙人(ET)と接触する ことになった経緯が記されていた。 

 
 

 
 


1938〜1945年のドイツ海軍の戦闘旗。

 
 

どうやら、ヒトラー総統をはじめとするナチス軍の幹部は、 古代には当時の文明をしのぐ凄い文明が存在していたことを知っていたため、古代文明の情報の収集に躍起になっていたようである。

そうした流れの中でヒマラヤの寺院を訪れたナチス探検隊は 、大変興味深い巻物を見つけることとなったようである。そこに記されていた内容は宇宙船の設計図と思えるものであった。 ということは人類史に残されていない古代人、例えばアトランティス人やレムリア人は宇宙船の製造技術を持っていたということになりそうである。

その後、ナチス探検隊はチベットの僧侶達を尋問し、彼らが地底人とコンタクトしていることを知るところとなった。彼らは長い間、地底人達の秘密を守り外部の者にそれを伝えることはなかった ようだ。 その後、探検隊は僧侶達を介して地底人達と会うことに成功するところとなるのだが、コーリー・グッド氏はその地底人はノルディックスと呼ばれるETであった 可能性が大きい、と語っている。彼らは何千年も人類のためにレプテリアンと戦っている種族であったという。

そうした探索を続けている中で、ナチスは人類を支配下に置こうとしていた悪しきレプテリアンとも接触を始めたようである。それは「ドラコ族」と呼ばれる 高次元のレプテリアンであった。 彼らは当時の地球を支配するのにドイツを配下に置くのが一番と考えた結果、ヒトラー率いるドイツ軍に軍事的な情報を好んで提供するところとなったようである。

そうした状況下、1939年9月にドイツ軍によるポーランド侵攻で始まった第二次世界大戦。 やがて有利に戦っていたドイツ軍にも限界が見え始めた頃、彼らを絶滅させないために、ドラコ族たちはナチスが住める場所を南極大陸に与え ることにしたようである。

厚い氷の下に埋もれていたかっての古代文明の遺跡を、彼らはナチスの住処として提供したのだ。 ドイツ軍はすぐにそこに住み始め、遺跡に残されていた古代文明の情報を記録しながら、急いで逃れてくるドイツ軍のエリート達を迎える海底の基地建設に力を注いだようである。

 
 

 
 


ナチス軍はチベットの僧侶と親しくなり、地底人とのコンタクトを成功させたのだ。

 
 

ウイリアム・トンプキンス氏が伝えた
      ナチスとドラコ族レプティリアンとの関係

 
 

 
 


ナチス軍とドラコ族との関係について語るウイリアム・トンプキンス氏。
彼は、2017年8月に、インタビュー後1ヶ月程して94歳で他界。

 
 

ヒトラー軍と宇宙人との接触が始まったのはこのような経緯であったようであるが、最近伝えられた宇宙人情報の中に、昨年94歳で亡くなったウイリアム・トンプキンスという人物(米国人)が伝えて下さった 新たな宇宙人情報の中に、ドラコ族レプティリアンとドイツ軍との関係に関する話があった。

ウイリアム・トンプキンス氏は青年時代から海軍に属し、軍の船舶や航空母艦、後には宇宙船の設計に関わってきた人物で、コーリー・グッド氏と同様、秘密組織の一員として宇宙に関する信じ難い情報に接してきた人物であった。

次に伝える内容は他界する直前の2017年の94歳の時にインタビューで語ったものであるだけに、その信憑性は確かなものと思われる。これほどの高齢にある者が、作り話などするはずがないからである。 もしかすると、これ以上の真相を語られることを恐れた「闇の勢力」によって対談から1ヶ月後に、他界させられたのかもしれない。

トンプキンス氏は、ドラコ族レプティリアンは人類を支配下に置こうとしている悪しき存在であることや、6000年前 、現在の文明が始まる頃から地球に来ていて、その時々の政権には全て嘘事を教えて宇宙に関する真相を伝えず、人類の進化を抑え続けて来たのだ、と語っていた。

 
 

 
 


ヒトラー率いるナチス軍はドラコ族から支援を受けていたようである。

 
 

彼らはその後、近代文明の人類を支配下に置くために、頭脳明晰なドイツ人を取り込むのが一番と考え、彼らと接触を深めるところとなったようである。情報提供 の見返りとして彼らが求めたのは、ヒトラーが嫌う人々を国から追放すること。もう一つは、子供を含めて地球上のすべての男女を奴隷として、工場で働かせることであった。 

また、トンプキンス氏は「ドイツ軍はピカピカ新品の宇宙船をもらってい る。何機もの宇宙船である。そして兵士たちは宇宙船の内部に連れていかれ、どうやって運転するのかも教えてもらっていた」と語っている。それは1942年頃のことのようであるが、 1942年といえば1939年から始まった第2次世界大戦の最盛期頃である。

どうやら、上段に掲載したドイツ海軍の軍艦旗の紋章が描かれた空飛ぶ円盤型宇宙船は 、ドイツ軍がドラコ族から供与された宇宙船であったようである。また、コーリー・グッド氏が伝えてくれた情報では、ドイツ軍はその一部が頻繁に南極の地下都市を訪れていたようであるが、それが出来たのは、そんな宇宙船を使うことが出来たからであった。

そして、ドラコ族のテクノロジーを使って新たな海底都市を造り、軍の上層部を移住させたようなので、ヒトラーをはじめ多くの軍人が終戦直前には南極に移住した話はかなり確率が高そうである。 そしてその後、終戦から40数年が程経過し頃、ヒトラーをはじめとするドイツ軍の幹部の一部が今も健在で、時々南米のアルゼンチンなどに姿を見せている、という信じ難い情報が伝えられて来ていた。

 
 

 
 


ナチス軍の総統ヒトラーは今どこの世界にいるのだろうか。

 
 

しかし、40数年後といえばヒトラーは1889年生まれであるから100歳を超していることになるので、常識的にはあり得ない話である。ところが、トンプキンス氏はそ うした情報の真実性を裏付ける驚くべき情報を語っている。

ドラこ族がドイツ軍部に伝えた情報の中で、驚くのは人の心を自由に操る「マインド・コントロール」「寿命を延長する方法」で ある。そうなんです! ドイツ軍は寿命をもっと伸ばす方法もETからもらっていたのです。ドラコ族からです。

またトンプキンス氏は次のような驚異的な情報も伝えられていたようである。

地球には異なる種類のET達が たくさんいる。全てのET達は、身体を人間から隠す技術を持っている。全員です。ドラコ族に関して人間に見える姿は、実際のドラコ族の姿ではありません。彼らは身長が3メートル以上あります。

彼らは我々のマインドをコントロールすることが出来ます。そして、人間の姿に見えるように仕立てています。彼らは地球全域にいるのです。 また、米国海軍のスパイ達は我々に言いました。我々人間は、2.3%しか脳を活用していない が、ノルディック系の善良なETたちは98%脳を使えていると。

なんとも はや驚きの情報ではないか。こうした情報を一切教えられずに来たのだから、人類の進歩が遅々として進まなかったことはごく当然のことである。

シリーズの次回は「隠され続けてきた来た 未知なる世界の真実 E」をクリックして読んでください。

 




 

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