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21年前を振り返って思い出すこと
21年前を振り返って想い出すこと A
医療崩壊が迫る米国とイギリス
トランプ支持者、連邦議会に侵入で大混乱
議事堂突入から一夜明けた米国
鵜呑みに出来ないマスコミ情報
中国ではマイナス下の中停電でエアコン使えず
トランプ大統領に対する弾劾訴追決議案可決
気になる20日の大統領就任式の行方
イギリスの漁業者と搬送会社に、EU離脱で問題が発生
バイデン新大統領の就任式無事終了
イランの「犬の保護活動」がピンチに
中国の鉱山事故2週間ぶりに11人が救出
始まったコロナワクチンを巡る争奪戦
コロナによる死者数が10万人を超えたイギリス
野党指導者ナワリヌイ氏逮捕で揺れるロシア
世界各国で衝突次々と発生
米国ではコロナ禍の中、冬の嵐襲来
今年も又広がるオーストラリアの森林火災
中国政府が行うジェノサイド(集団殺害)
不思議な動植物
コロナ禍の米国を襲う記録的な寒波と暴風雪
米国最南端の温暖な地・テキサス州で寒波と雪害の被害拡大
実体経済と乖離する株高の真相
PCR検査の実体とワクチン接種の真相
米国でコロナウイルスの「変異種患者」発生
サウジアラビア皇太子のジャマル・カショギ氏殺害指示明らかに
 

トランプ大統領に対する弾劾訴追決議案可決    

   その裏に見え隠れする
         
ペロシ下院議長の不安と恐怖心

 
 

 
 


弾劾訴追の決議案を可決するナンシー・ペロシ下院議長

 
 

米下院は13日、ドナルド・トランプ大統領を弾劾訴追する決議案を可決する事態となった。トランプ氏はこれにより、大統領職の退任7日前にして、史上初めて2度にわたり弾劾訴追された米大統領となった。今回の決議で驚いたのは、共和党からは10人の議員が賛成に回ったことであった。

今回の弾劾訴追を見ていると、ナンシー・ペロシ下院議長がいかに先般発生した議事堂乱入に対して恐怖心を持ったかが分かる。4年間にわたって米国政治を共に担って来た人物に対して、米国の歴史で初めての2度にわたる弾劾訴追にかけることなど、あまり褒めれたことではないからである。

議員の中から訴追を求める声が上がっても、暴徒たちの行動が大統領の指示によるものであったか明らかになっていない事や、大統領職の残された日数がわずか1週間足らずであることを理由に、訴追を求める議員に対して却下を説得するのが議長職にある者の本来の姿ではなかろうか。

今回のこうしたペロシ氏の軽率とも思える行為を見ていると、デモ隊の一部の乱入によって彼女のノートパソコンが奪われたのが事実だとしたら、そこに記されていた個人情報の拡散よって自身のやって来た所業が表面化することに対し、強い恐怖心を抱いているのが目に見えるようである。

暴動後、トランプ氏が「更なるデモの情報を受け、私はいかなる類の暴力や違法行為、破壊行為はあってはならないと訴える」と表明し、「全ての米国民に対し、緊張を和らげ、感情を落ち着けるよう」呼び掛けているのと比べると、ペロシ氏の言動は真反対であった

いずれにしろ今回の弾劾訴追によって、これから先、米国社会はコロナの大流行と、トランプ氏を巡る論争という二つのパンデミックによって、国民の間に「分断」と「不信感」が蔓延し、国家衰退・国家滅亡に向かっての動きが一段と加速化することは 、もはや避けて通れそうもなさそうである。

これから先、新大統領が就任する20日以降も、米国社会から目が離せない日々が続きそうである。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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