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我が家上空に出現した巨大母船 (2009年12月5日撮影)

イギリスの情報公開によって、マンチェスターに出現した宇宙船は
サッカー場の20倍の大きさだったことが明らかになった。
しかし、昨年、我が家上空に現れた母船はそれより遙かに巨大であった。
ホボット氏が母船出現の経緯やその目的について、対談本の中で明らかにしている。

(写真に関する記事は「巨大UFO出現」に掲載)

 

 

新刊『UFO 宇宙人 アセンション』を読まれた方は、アメリカやロシアが30〜40年も前から、UFOや宇宙人との遭遇の事実を隠し通してきていたことを実感されたことと思う。ペトル・ホボット氏がロシアのサンクトペテルブルク大学に入学した1982年当時には、すでにロシア政府は宇宙船の飛来を確認し、彼らとのコンタクトを行っていたことが、彼の口から明らかにされている。

チェコスロバキア人のホボット氏がロシアの大学に推薦入学を許されたのは、ロシアの諜報機関KGBが彼の持つ幽体離脱やテレパシー能力を、宇宙船に搭乗している宇宙人たちとのコンタクトに利用したいと考えたからである。ウラル山脈地方やタジキスタンに出現するUFOとの遭遇が、彼の主要な任務となっていたのである。

こうしたことは、アメリカでも同様に行われており、両国ともCIAやKGBという諜報機関の中に秘密組織を作って、宇宙人から得られる情報を、自国の軍事力の推進に役立てようと、必至にコンタクトを進めていたのである。ただそうした事実は秘中の秘とされ外部に知らされることはなかった。

ロシアやアメリカがこうした動きを始めるきっかけとなったのが、第2次世界大戦の最中や、終戦直後に宇宙船と遭遇する事件が頻発したからである。有名な1947年のロズウ ェル事件などもその一つである。しかし、両国政府の秘密機関はそれらの情報をひた隠しに隠し続け、半世紀が経った今もなお、そうした状況はなんら変わっていない。

そうした経緯が明らかになる情報を、6日の産経ニュースのウエブ版が伝えている。英国空軍が第2次世界大戦中にUFOと遭遇した事実を、イギリスのチャーチル首相が時のアイゼンハワー連合国軍司令官と協議し、民衆にパニックを招き、宗教心の破壊につながりかねないとして、機密扱いにすることを決めたというのである。

 

「民衆がパニック起こす」チャーチル元首相が
           UFO遭遇情報を50年間隠蔽指示か


【ロンドン支局】第二次大戦中に英国空軍のパイロットがUFO(未確認飛行物体)に遭遇したとする情報を、チャーチル首相(当時)が50年間封印するよう指示していたことが、5日に解禁された機密文書から明らかになった。

チャーチル氏の元護衛の孫が1999年に国防省に書簡で伝えたとされる情報によれば、空軍偵察機が任務を終えて英国に帰還する際、UFOに遭遇した。UFOは空軍機の近くで空中に音もなく停止し、その後飛び去ったという。

書簡では、チャーチル氏は訪米した際に、アイゼンハワー連合国軍最高司令官(同)とUFO問題について協議し、「民衆の間にパニックを招き、宗教心の破壊にもつながりかねないので、機密扱いにすべきだ」との考えを伝えたという。

また、95年の文書で民間機の機長が報告した情報によれば、マンチェスター空港に接近していた際に、UFOとニアミスした。地上での目撃者によると、その物体はサッカー場の約20倍もの大きさがあったとしている

 

 

 

 

 

 

 

 


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