発表によると、これまでにしばしば核兵器の管理システムに異常が起きたり、ICBMが一時発射が不可能になったりするなどの事態が起きて
いるようである。会見の司会を務めたUFO研究家ロバート・ヘイスティングズ氏は、こうした
事態は地球外生命体からの干渉によるもので、それは核兵器使用がもたらす恐ろしい結末への強い警告ではないかと述べている。
地球外生命体の持つスーパーテクノロジーからすれば、アメリカやロシアの持つ核兵器や弾道弾ミサイルを使用不可能にすることなど、朝飯前まであることは明らかだ
。彼らがそうしないのは、我々人類の自由意思を尊重しているために直接的な関与を避け、人類が自らの意思によって最終兵器を破棄することを期待して
いるからである。我々はそれに一刻も早く気づくべきである。
もはや、「闇の勢力」と言えども時の流れには逆らえ切れなくなってきており、いつまでも力ずくで
「宇宙の真相」を隠し通すことは出来なくなってきていることは確かである。
銀河の中心から照射されている生命エネルギーを受けて、多くの人々が嘘を隠し通すことが出来なくなってきていることが、その大きな要因である。
|
|
|
|
27日、米ワシントンのナショナル・プレスクラブで記者会見した
ロバート・ヘイスティングズ氏(共同)
|
|
【ワシントン共同】宇宙からの未確認飛行物体(UFO)は、地球の核兵器に興味津々―。米軍の核兵器施設で勤務していた元空軍大佐ら7人が27日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで記者会見し、「皿形の飛行物体」や「説明のつかない光」の飛来と同時に核兵器の管理システムに異常が起きたとの体験を語り、米政府はUFOに関する情報を公開すべきだと訴えた。
会見では、1967年3月、モンタナ州の空軍基地にUFOが飛来、核弾頭を載せた大陸間弾道ミサイル(ICBM)のシステムが一時、発射不能の状態になったことなどが紹介された。
司会を務めたUFO研究家ロバート・ヘイスティングズ氏は、UFOや地球外生命体は地球での核開発の状況に強い関心を持っていると指摘。「時々干渉しながら、核兵器で『火遊びをするな』との警告メッセージをわれわれに送っているのではないか」との見方を披露した。