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米大統領専用機が「グラウンド・ゼロ」を低空飛行
                      NY市民ら一時パニック


米ニューヨーク市で27日、2001年9月11日の 中枢同時テロで旅客機が 突っ込んだ世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ」近くを ジャンボ機と戦闘機が低空飛行し、目撃した市民が一時パニック状態となった。

連邦航空局(FAA)や空軍は、写真撮影や訓練のための飛行だったと説明。 ホワイトハウスは27日、大統領専用機の飛行訓練を許可した担当者名で、 ニューヨーク市民に 苦痛を与えたことを謝罪する声明を発表した。(共同)
 

 

 
 


携帯で撮影されたエアフォースワンとアメリカ空軍のF16戦闘機との追撃劇

 

 

オバマ暗殺劇は本当か?

読者は、4月28日に報道された上記のニュースをご記憶のことと思う。単なる茶番劇だと思っていた読者も多かったに違いないが、本日突然驚くような関連情報が飛び込んできた。それを読むと、茶番劇どころか、何とアメリカ空軍機によるオバマ抹殺のテロであったというのだ。

報道によると、ジャンボ機の正体は大統領専用機エアフォース・ワンの予備機と判明したと書かれてるいる上に、ニューヨーク市警などは飛行の事前通告を受けていたとも記されている。それが本当なら、今頃なぜこんな情報が流れるのだろうか。

予備機かどうかは別にして、エアフォースワンとアメリカ空軍のF16戦闘機との追撃劇を目撃した人々の談話を読むと、新聞が報じるように、写真撮影や訓練のための飛行にしては、馬鹿げていすぎるだけに、絵空事と聞き流してしまうには重すぎる情報である。

確かに、テロの記憶にさいなまれている市民が今も多いニューヨークで、9・11テロを再現したようなことを、政府が許可するのは何か変である。ブルームバーグ市長が連邦政府に対し「無神経だ」と怒り心頭に発したのは、ごもっともなことである。

もしも、情報通り暗殺テロだったとしたら、その目的は何だったのか?

この情報によると、オバマ大統領は、ホワイトハウスを通して、現在世界中に拡大しているインフルエンザ・パンデミックに関するきわめて重大な情報について話し合いたいと、国連、ロシア、中国に伝えており、この件でニューヨークでそれぞれの外交官と会う予定になっていた、というのだ。

もしもこの情報が真実だとしたら、かねてよりインターネット上で、豚インフルエンザはネガティブな意図にも基づいた人々の計画的な犯行ではないかという意見が、数多く流れていただけに、「インフルエンザ・パンデミックに関するきわめて重大な情報」というのが、それを裏付けるものであった可能性は、小さくない。

その時には、闇の勢力が国連や他国に知らしめることを食い止めんがために、オバマ暗殺計画を実行しようとしたとしてもおかしくない。宇宙人情報を国民に知らしめようとしたケネディー大統領の暗殺が、一瞬私の頭をよぎった。

明日名古屋講演のため、十分なチェックが出来ないが、驚くべき情報なので、とりあえず掲載させて頂いた。ご判断は読者にお任せすることにする。

いずれにしろ、事の真偽は、程なく明らかになるに違いないが、こうした情報が流れること自体が異常であることに変わりはない。アメリカとオバマ大統領の未来に暗雲が立ちこめていることは、事実のようである。


驚くべき情報

今朝、ロシア軍将校からプーチン首相に報告が入った。その内容は、オバマ大統領が乗っていたエアフォースワンがニューヨークに着陸しようとしたところ、アメリカ空軍の戦闘機に阻止されたというものだった。

オバマ大統領は、ホワイトハウスを通して、現在世界中に拡大しているインフルエンザ・パンデミックに関するきわめて重大な情報について話し合いたいと、国連、ロシア、中国に伝えていた。そしてこの件でニューヨークでそれぞれの外交官と会う予定になっていた。

アメリカの報道機関は、世界で一番安全な航空機エアフォースワンを巻き込んだこのショッキングな事故は、国防総省が計画した一般広報用の撮影だと報道したが、この空中戦で911テロを連想し、身の危険を感じて避難した数千人のニューヨーク市民からは、報道とは全く違う、以下のような話が伝えられた。

これらの報告書はさらに詳細について触れており、ロシアの軍事衛星が明らかにしたところによると、エアフォースワンの着陸直前にF16ジェット戦闘機2機が、アメリカ大統領の飛行機に、ワシントンDCに戻るよう指示した。しかし、オバマのパイロットがそれを拒否した。すると、追跡していたF16の1機が空対空弾道弾を「ロックオン」した。

それに対して、エアフォースワンは戦術的回避を行い、その結果、防衛のためにマンハッタンの高層ビル街に向かって進路を変えることになった。ロシアの空軍担当者は慎重に述べた。オバマのパイロットは、アメリカの大都市上空で何万もの目撃者にしっかり見られている前で、自分たちが撃たれるとは信じていなかっただろう。

アメリカ大統領の危機を知って、ロシア、中国の軍当局者は直ちにアメリカの国防総省に対し、すみやかな報復を受けたくなければ、エアフォースワンをアンドリュー空軍基地まで安全に帰還させるため、この攻撃を止めさせるよう要請した。これらの報告を受け、米軍当局は要請に応じた。

 

以下は、エアフォースワンとアメリカ空軍のF16戦闘機との追撃劇を目撃した人々の報告書である。


デビッド・フランク/ジャージーシティ

「私は、ニュージャージーで一番高く、自由の女神に面した川岸に建つ、30ハドソンビルで働いています。ジャンボジェット機が2機の戦闘機に追われながら、急に向きを変えて、私たちのビルに向かって飛んで来ると、ビルに沿って急上昇し、右に飛び越えるのを見て、みんな我先にビルから逃げ出し始めたので、私も逃げ出しました。

私が外に出ると、ビルに向かっての3度目の突進が見えました。建物の高さよりも高度を下げて、水面近く低空飛行をしていましたが、また急に角度を変えて、私たちのビルに向かってきたので、それが突進、急上昇してビルをすり抜けて飛んでいく前に、私たち何百人かが死の恐怖に怯えて逃げ始めました。

このような広報用の撮影をいい考えだと思っている人間は誰でも、司令部から除名されるべきです。どうして、こんな簡単な写真の加工が「フォトショップ」のソフトを使って出来ないのですか。ハリウッドでは、ハルマゲドンを全部そっくりフィルム上で作れるのに、米軍は自由の女神のそばを通過する飛行機が写った写真さえ作れないのでしょうか?」

パトリック・ケンネル/ニューヨーク

「私たちは、バッテリー・パークシティで、747機がマンハッタンの南西の端を低空飛行しているのを見ました。その左翼の上空にジェット戦闘機がそれを追うように現れました。レクター通りあたりで、左に急旋回し、ジャージーシティに真っ直ぐ向かっていくと、上空で飛び回り、南に向きを変え、ニューワークを急上昇して乗り越えるということを続けました。

私たちの視界から消えたかと思うと、また5分後に戻ってきて、同じように飛んだのです。オフィスは混乱し、パニック状態でした。私たちは911に電話し、避難したほうがよいか考えていましたが、911から、その飛行機のそこでの飛行は許可が出ていると聞かされました。

後になって、あなたのウェブサイトで、それが広報用の写真撮影の一部だったと知りました。ノーティファイニューヨークも承認された連邦活動の一部だと言っています。マンハッタンの住民や労働者に前もって警告されることなく、広報用の撮影をあんなやり方で行うことは、全く無責任です。」

ナンシー/ローワーマンハッタン

「私たちのいたワンニューヨークプラザはみんな避難しました。この地域でもっとも高い建物でしたので・・・。どうして米軍は、ニューヨーク市民が低空飛行のジェット機では驚かないと考えることができるのでしょう。どうして、ニューヨーク市は事前に発表しなかったのでしょう。」

 

追記


情報源が分かりましたので、記載しておきます。ロシアの「What that the it meeans」というネットで、これは旧KGBとパイプがつながっていると噂されているサイトです。原文を下に記しておきましたので、ご参考にして下さい。訳文は仙洞楽々情報に掲載されたものを使わせて頂きました。御礼申し上げます。

 

April 28, 2009

Obama’s Air Force One In Shootdown Scare Over New York City

By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers (Traducción al Español abajo)

Russian Military Officers are reporting to Prime Minister Putin this morning that President Obama [pictured top left with UN Secretary General Ban] was stopped by US Air Force fighter jets while Air Force One was attempting to land in New York City where Obama was scheduled to meet UN, Russian and Chinese diplomats for what the White House had communicated was ‘critical and vital’ information relating the influenza pandemic currently overrunning the World.

Though the US propaganda media is portraying this shocking incident involving the most secure aircraft in the World as a ‘photo op’ staged by the Pentagon, statements from some the thousands of New Yorkers made to flee for their lives as this aerial battle unfolded portray a quite different story, and as we can read:

David Frank of Jersey City wrote: “I work in 30 Hudson, which is the largest building in NJ and is right on the water facing the Statue of Liberty. I ran out of the building after a stampede of people began running out of the building as they saw the jumbo jet being followed by two fighter planes veer sharply towards our building and climb right over it. By the time I got outside, it was coming around for its THIRD pass, and I watched it level off below building height over the water and then once again veer sharply towards the building. Several hundred of us began to run away fearing for our lives before it climbed steeply and flew over our building. Whoever thought that this 'photo op' was a good idea should be removed from command...why couldn't this simply be done with Photo Shop? Hollywood can create an entire armageddon on film but the US military can't photo shop a plane by the Statue of Liberty?”

Patrick Kennell of NYC wrote: “We saw a low-flying 747 buzz the Southwest edge of Manhattan, at Battery Park City, with a fighter jet appearing to chase it on its left wing. At about Rector Street or so, it took a hard left and looked to be headed straight for Jersey City. It flew over J.C., turned south, and continued to climb over Newark. It left our sight, only to return on the same path a second time about five minutes later. It was confusing and panicked the office. We dialed 9-1-1 and considered whether to evacuate. We were told by 9-1-1 that it was 'authorized' to be there. We later learned, from your website, that it was part of a DOD 'photo op.' NotifyNYC advises it was 'part of an approved federal activity.' To conduct a 'photo op,' unwarned in advance to Lower Manhattan residents and workers, in that manner was completely irresponsible.”

Nancy in Lower Manhattan wrote: “Our building, One New York Plaza, was evacuated, as were most of the high rises in this area. How could the US MILITARY think that NYers wouldn't be alarmed by low-flying jets? Why was the city not notified beforehand?”

Video taken of this aerial battle between Air Force One and US fighter jets clearly show that the strangeness of the statements issued by Pentagon officials that this type of incident was ‘normal’, even though no existing records exist of any incident of this type ever occurring before.

These reports go on to detail that signal intelligence intercepts by Russian Military satellites show that just prior to Air Force One landing, two US F-16 fighter jets ordered the American President’s plane to return to Washington D.C., which Obama’s pilot refused to do.  Upon Air Force One refusing the orders to return to Washington D.C., these reports continue, one of the F-16’s in pursuit ‘locked on’ its air-to-air missiles which then made Air Force One take evasive maneuvers causing it to veer towards the sky scrapers of Manhattan in a ‘defensive move’ that Russian Air Force Officers state was deliberately done as Obama’s pilots did not believe they would be shot down over a major American city in full view of tens of thousands of witnesses.

Upon being made aware of the plight of the US President, both Russian and Chinese Military Officials ‘ordered’ the Pentagon under threat of ‘immediate and swift reprisal’ to cease their attack and allow Air Force One safe passage back to Andrews Air Force Base, which according to these reports US Military Authorities acceded to.

These reports further state that President Obama was scheduled to inform the UN, Russian and Chinese diplomats of the ‘full facts’ underlying the current Global influenza pandemic that include its being a bio-weapons attack initiated by the powerful Mexican Sinaloa Cartel operating in league with al Qaeda cells linked to the American Central Intelligence Agency (CIA), who Obama is currently engaged in a bitter battle for control over the United States, and as we had previously reported on in our report, “Mexican Drug Cartel Linked With al Qaeda Unleashes Pandemic”.

President Medvedev, upon his learning, this past Friday, of the full implications of the deadly coup taking place in the United States, was informed by the FSB that the leader of Russian Military Intelligence (GRU),  General Valentin Korabelnikov, had knowingly cooperated with anti-Obama CIA forces in the unleashing of this pandemic, to which Medvedev immediately signed a decree dismissing General Korabelnikov from his post and placing him under FSB arrest and control. 

As the death toll in Mexico due to this pandemic has soared to 149, reports now place this dreaded influenza virus in: The United States, Britain, Scotland, France Canada, New Zealand, Spain, Israel and Brazil, with the World Health Organization expected to soon issue its highest pandemic warning as the US has already declared a Public Health Emergency and the European Union is warning its citizens not to travel to North America.

Strangely though, as the United States Homeland Security Department is now reporting that it is “preparing as if swine flu is a pandemic”, reports from the US continue to show the American people are not heeding even the simplest of protection measures such as wearing masks in public.

Russian Military Analysts, however, state that the American people are being given contradictory information by the propaganda media sources who these reports say for the most part are backing the CIA against President Obama and who stand the most to gain should Obama fail in his efforts to rid his government of the Bush-Clinton Global Drug Cartel who have lead that beleaguered Nation for nearly 30 years.  And, as we had previously reported on in our January 22, 2009 report, “Obama Re-Sworn To Office After Foiling Coup Attempt”, the fight against the new American President by those who oppose him in the Bush and Clinton controlled CIA is not only far from over, it is now bringing our entire Earth one step closer to Total War.

© April 28, 2009 EU and US all rights reserved

 

 

 

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