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新型コロナウイルスが伝える中国政府の欺瞞

  中国を上回ろうとしているイタリアの
       死者数が示す恐ろしい中国の実態

 
 

 
 


新型コロナウイルスによって、欺瞞に満ちた習近平体制の実態が一段と鮮明化。

 
 


私がかねてから伝えて来たことの一つが「時が進むにつれ、個人も民族も国家もみな
その”素”が出てくることになる」であった。読者はよもや忘れてはいまい。まさにここに来て一気に加速して来ている「素」の最たるものが「国家の素」であり、 その代表的なものが中国という習近平主席率いる「共産主義国家」の「素」である。

それは今回の新型コロナウイルスに関する中国政府の発した情報が如実に物語っている。先ずはウイルス発生の経路である。2月17日付の「新型コロナウイルスの真相」で記したように、中国政府が当初発表した発生源は、武漢市の市場で売っているヘビやコウモリであった。

これがいかに馬鹿げたものであったかは、誰の目にも明らか。生物兵器の一種であるウイルスが「世界で最も危険な病原体」の研究所として知られる武漢市のバイオ研究所から漏れたものであることはほぼ間違いない。その菌の社会への漏れが発生したのは、昨年の秋ごろであったようだ。

その後、研究員から漏洩の事実が上司に伝えられたものの、全ての上司がおのれの責任を恐れて隠し続け、もはや隠し切れなくなって対策室が設けられたのは昨年末。その段階では当然、政権のトップに坐する周近平主席 にも伝わっていたはずである。

しかし、主席もしばらくは公表を抑えさせていたようで、もはやそれが無理であることを知った後、彼が命じた措置は、感染者と死者の 実際の数値は明らかにさせないことであった。そして今もなお、実際の数値とは「けた違い」の小さい数値が発表され続けているのである。

 

国名
 
感染者累計

3月18日の
追加感染者数

死者累計


3月18日の
追加死者塚

 


中国
 
80928人 + 3245人

イタリア
 
35713人 2978人 475人



イタリアの死者数は、発生からわずか1カ月で中国を上回る数値となろうとしている。
 

 

その公表数値がいかに桁違いの嘘の数値であるかを示したのが「新型コロナウイルスの真相」に記した、大紀元社の記者・王有法氏が武漢市の火葬場を訪ね、電話取材した結果に基づいて明らかにした「政府発表の数値の嘘事」の記事であった。

HPにそうした真相追及記事を記してから早1カ月。大紀元ニュースの記事がいかに実体に近いものであったかを実感できる状況が到来するところとなった。それは、昨日の3月19日時点での中国とイタリアの感染者と死者の数値である。

上の表を見ていただければお分かり頂けるように、中国における18日の死者数が8人に対して、イタリアは475人。両国の死者数の累計値がわずか267人となっているのを見れば、明日発表される19日付のイタリアの死者の累計値が、中国政府が発表している死者数を上回ることは間違いない。

イタリアで最初の感染者3例が確認されたのは先月2月20日であった。つまり、最初の確認日からまだ1カ月しか経過していないのである。中国で6カ月経過した時点の死者数を、わずか1カ月のイタリアの死者数が上回るなどということは、どう考えてもあり得ないことである。つまり、中国政府が公表している感染者数、死者数の実態は「けた違い」のまやかし数値であるということである。

そして、そうした嘘に満ちた数値を報道し続けている中国メディアは、習近平主席にべったりの記事だけを掲載し、「今や中国はコレラウイルスに対する最高の治療と防御手段を確保した先進国である 」と報道し続けているのだからあきれる。まさに今の中国メディアは報道の自由が奪われ、「共産党の喉と舌」となって政府の世論工作の道具と化してしまっているのである。なんともはや恐ろしいことである。

 

 

 

 




 

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