動き始めた日本列島

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西之島直下でM8・1の地震発生

 
 

 
 


今回の巨大地震の発生地は西之島の直下であった。 (クリックで拡大)

 
 

昨夜発生した小笠原諸島西方沖の地震、実は本日の記事「動き出した日本列島」の原稿の準備をしていた最中だったのでびっくりした。 驚いたのはタイミングだけでなく、震源地と地震の大きさであった。 震源の深さが590キロ (修正値682キロ)という今まであまり聞いたことのない深さであったために、地表の揺れは「震度5」程度と大きくなかったが、マグニチュード8・5 (修正値8・1)というのは東日本大震災に次ぐ巨大地震であった。その点はしっかり受け止めておく必要がある。

もう一つの驚きは、発生地点が小笠原諸島の西方沖であったことである。 その場所については詳しいことは一切報道されていないが、専門からお聞きしたところでは、父島の直下であったようである。 ということは、1年半もの長きに渡って噴火を続けている西之島の周辺であったことになる。しかも、その西之島周辺では、実は新たな海底火山が発生しており、 もう少しすれば海面に島が出現しようとしているのである。

未だ公式な発表はないが私が得ている情報では、この海底火山はおよそ2週間ほど前から始まっており、その辺りの海域は深度がおよそ8000メートルと深く、その海底から既に7000メートルほどの高さまで盛り上がり、あと1000メートルほどで海面に顔を出すことになろうとしているようである。

7000メートルと言えば、富士山の2倍の高さである。 それだけの巨大な山が出来上がって来ていると言うことは、海底で巨大な噴火活動が始まって、大量のマグマが噴出していると言うことになる。 我が目で確かめたわけではないから確かとは言えないが、私が得ている情報がもしも正しいようなら、それは我々国民は知っておかなければならないことなのに、なぜかそうした情報が知らされずにいる。

それは、発生場所が西之島同様、富士箱根火山帯に属するエリアであるため、政府は世の中が騒がしくなることを恐れているからではなかろうか。 あれだけ巨大な島と化してきている西之島の噴火情報がほとんど知らされない状況が今もなお続いているのもそのためである。

 
 

 
 


山手線や新幹線が止まり、終末の夜の各駅は混雑したようだが、
箱根の噴火や富士山の噴火ともなれば、こんなことでは済まなくなる

 
 

それゆえ、箱根の大涌谷のガス噴出が始まる直前に、2ヶ月近く続いていた西之島の噴火が止み、今また始まった噴火で島が凄い勢いで拡大し続けていることを知る人はわずかしかいないのだ。島の大きさは既に東京ドーム59個分ほどになってきているおり、これに新しい海底火山で生まれる新島が連なれば更に大きな島となる。

安倍政権は戦争法案を通すために、全ての分野で報道規制を徹底している。それに従順に従っている学者や報道機関も情けない話である。 国民の身に危機が迫っているというのに、戦争法案に夢中になって知らせるべき情報を知らせず、時には震源地などの偽情報を流させている政府の罪は重い。

今回の地震の揺れがこれまでと違っていたことは、体で感じる度合いが小さかったのに反して、浴槽などの揺れが大きく、長く続いたことである。 関西に住んでおられる方からの情報でも浴槽の揺れが伝えられており、東京では浴槽の揺れが30分ほど続いたようである。

また、めったにないことのようだが、タンカーに乗っていた人々が揺れを感じたという報告も入って来ている。 まさにマグニチュード8・5という地震の大きさと590キロメートル (修正値682キロ)という震源の深さならではの現象であったようだ。 どうやら日本列島の揺れが本格的に始まりだしたようである。

箱根や富士山噴火に関する情報はまた改めて記すことにするが、口永良部島の噴火からわずか2日もしない内に、発生した地震が被害こそ少なかったものの巨大地震であったことと、その震源地が富士火山帯の地下であったことだけは頭に入れておいて欲しい。 なお、口永良部島の次の噴火はマグマ噴火になりそうだという情報を得たので、住民にとっては大変お気の毒なことであるが、帰島はしばらくの間、見合わせた方がよさそうである。

 




 

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