150年前に人類誕生の真実を語った男
 

 


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ダーウインをはるかに上回る人物
                アルフレッド・ラッセル・ウォレス

 
 

 
 


英国人のアルフレッド・ラッセル・ウォレス博士
(1823〜1913年)

150年前、彼は既に人間は宇宙の高等生物たちによって創造されたか、
霊的世界から転生して来たかのいずれかである、語っていた。

 
 

6回シリーズで掲載した「隠され続けてきた世界の真実 @〜E」をお読みになられた読者は、世の中がいかに嘘ごとで覆い尽くされているかを実感されたに違いない。宇宙や霊的世界、そして人類や地球の歴史・・・・これらについてみな嘘ごとを教えられていたのでは、 実りある人生を全うすることは無理である。 後悔のない人生を送るのに必要な「正しい価値観」を持てないからからである。

宇宙には同胞はおらず、人類は宇宙の生命体と交流が出来ず、人間は猿から進化した動物的生き物で、霊的世界など存在しない、というなら、我々はまさに宇宙の孤児であり、猿の兄貴分として生きている 動物に過ぎず、学んだものは死によって全てが消えてしまう ことになる。それでは人生の存在意味などなくなってしまう。 こうした嘘事を広め続けて来たのが地球と人類を支配しようとしている「闇の勢力」であることはご承知の通りである。

現在、徳乃蔵ギャラリーで展示させて頂いている「カブレラストーン写真展」は、そうした間違いの中の「人類史の誤り」を正す強力な証となるものであることは既にお伝えした通りである。 そこで今回は、人間は猿から進化した生き物であるとする誤った「進化論」がなぜ産まれ、それが今もなお多くの人類学者の信じるところとなっているかについて、およそ時代を1世紀半ほどさかのぼって、進化論誕生の経緯からご説明することにする。

人類学にとって重要な指針となっている「進化論」は、チャールズ・ダーウィンが1800年代中頃に発表した「種の起源」が元となっているのはご承知の通りである。 実はダーウィンがこの理論を世に出すことになった背景には、ある研究者の論文が存在していたのである。 それは、アルフレッド・ラッセル・ウォレスという当時まだ名も知られていない人類学者が、 南米アマゾンと南アジアのマレーシア諸島で長年にわたって調査した貴重な「人類の起源」に関する研究論文であった。

ウォレス博士はマレーシア諸島から、当時の大英帝国で高い地位にいたダーウィン博士の役に立つならと、自身の研究成果をダーウィン博士のもとに送っていたのである。それから数年してマレーシア諸島から帰国したアルフレッド・ウォレス博士が目にしたのは、英国の人類学分野で最大の関心事となっていた進化論「種の起源」であった。 それを読まれた博士は、「種の起源」が自分自身が送った研究資料が基に書かれたものであることを知ったのである。

 
 

 
 


人間の起源についてのダーウィンの進化論に登場する典型的な挿絵では、
猿が中間形態を経て、現代の人間に進化する様子が描かれている。

 
 

自身の研究結果を有名なダーウイン博士が世に発表してくれたのだから、ウォレス博士にとっては「種の起源」は大きな誇りであったに違いない。 しかし、ウォレス氏には納得できかねる点があった。それは、ウォレス博士が自らの研究でたどり着いた「人類の進化」「人類の起源」についての考え方が、 ダーウイン博士と大きく異なっていたことであった。

人類が地上で最も優秀な動物に発達したのは、他の動物に比べて進化を求める力が強かったからであるとするダーウィン博士の「自然淘汰」説に対して、ウォレス博士は精神的存在としての人間の発達は、自然淘汰説では説明できないという考え方に立っておられたのだ。

ウォレス博士は十数年に渡って未開地で研究を続ける中で、未開民族、たとえばパプアニューギニア人たちの頭脳の容量は、ロンドンに住む最も文明的な人々のそれと何ら差がないことに気づいてい たのである。つまり、人間はこの世に誕生した当初から現在の人間と何ら変わらぬ精神的存在であった、と言う考えに立っていたのである。

菜の花畑に棲む黄色の羽の蝶がもしも居場所を変えて、赤い花の咲く花畑に移り棲むようになったら、鳥たちから身を守るために、蝶はその羽の色を黄色から赤色に変色せねばならなくなってくる。その結果、赤い羽根の蝶 へと変身することになるのだ。これは「自然淘汰」説で説明できる蝶の進化である。

一方、人間には陽の沈む夕日を見て感動したり、美しい音楽を聴いて心を癒す力がある。しかし、それは人間の前身であるされる猿が日々の暮らしを送る上で、決して必要とするものでなかった のだ。 つまり、人間がもっている沈む夕日を見て感動したり、美しい音楽を聴いて心を癒す力は「自然淘汰」説では全く説明できないのである。

このように、猿にはないが人間が持っている様々な能力の多くは、猿が生きて行く上で必要のないものであったのだ。 ということは、人間は猿とは全く関係なく、別の存在として誕生した生命体であることになる。もしも「人間、猿からの進化説」が正しいなら、人類と同様な生命体が住む星には、必ず猿が存在しなければならなくなってくる(笑い)。

今この地球に住む我々人間は、遠い昔、地球に人間が住めるような環境が誕生した時、地球という惑星の環境に適した人間型生命体が必要だということになり、龍神系の宇宙人が中心となって、一時、地球に住んでいたシリウスやプレアデス系の宇宙人の遺伝子を基に、創造されたのが真実のようである。 そして、その創造の途中で産まれたいわば人間創造の失敗作を、野に放ったのが猿であったのではないか、私はそう考えている。

実は、ウォレス博士も同じような考えに至っていたようである。博士はその後、更なる研究を進め、人間は宇宙の高等生物たちによって創造されたか、霊的世界から転生して来たかのいずれかである、と言う考えに到達したのである。 我々が今にしてようやく理解することに至った人類誕生の真実に、ウォレス博士は1世紀半も前にたどり着いていたのである。

そしてその後、ウォレス博士はロンドン王立協会の会員として多くの名誉博士号やメリット勲章を受章するなど19世紀で最も偉大な学者・探検家の一人として尊敬されるところとなったのである。しかし、なぜか彼の名声は死後急速に薄らいでしまったため、 現在の生物学者の中には、博士の存在を知らずにいる学者もいるくらいである。

人間を奴隷化しようとしていた「闇の勢力」にとって、ウォレス博士の主張する「人間=宇宙の高等生物によ創造体」説や「霊的世界からの転生体」説 が、はなはだ都合が悪かったことは間違いない。そのため「闇の勢力」のコントロール下に置かれた人々によって、ダーウィンは偉大な学者として後世に伝えられ、彼の唱えた「種の起源」は150年たった今も人類学の最大の成果として称えられている一方で、 ウォレス博士の存在とその考えは無視されてしまうところとなってしまったのである。 何ともはや残念な事である。

 

 

 




 

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