3年ほど前、少年和宏君から送られてきたメールにUFOと恐竜などの絵が添付されていた。それは彼が肉体を離れて木星を訪れている最中に目撃したもので、そこには、円盤型UFOのように見慣れた形をしたものと一緒に、これまでまったく見聞きしたことのない、なんとも奇妙な形をしたUFOが描かれていた。
それが下に添付した絵である。C、EはUFOで、Cはよく見かける形をしているがEはなんとも奇妙な形をしたUFOである。この絵を見たときには、こんな形のUFOが本当に存在しているのだろうかと頭の中を? マークが駆け巡った。飛行するにはあまりに非効率的な形をしていたからである。
しかし、エジプトやメキシコのピラミッドが強力なエネルギー発生装置であるように、このピラミッド型の宇宙船は宇宙飛行
に必要な強力なエネルギーを得る上で、大変都合のよい形であるようだ。そのため、精神的な波動の高いレベルの惑星からグレイレベルの惑星まで幅広く利用されているようである。上下に2つのピラミッドが重なっているのは、陰陽
(プラスとマイナス)のエネルギーを得るのに都合がよいからではなかろうか。
因みに、和宏君が書かれた絵のBは木星にあるピラミッドで、
光る球体が頂上部に乗っている。このピラミッドは神殿的な役割を持っているようで、隣接した6角形の池にその姿が映っている。
また、@は木星に棲む恐竜アロサウルスで、かって地球に存在したことのあるそれ(獣脚類)と異なっている点は、かなり長めの2本の犬歯がある点だという。
Aは翼竜で恐竜図鑑には登場しない姿をしている。なお、木星には、これらの恐竜たちがたくさん棲んでおり、彼らはレムリア文明時代に
オリオン星からやって来たアトランティス系の人々によって、絶滅させられるのを避るために、木星に転送された恐竜たちのようである。
3年前に和宏君からのメールが届いたのと前後して、世界の各地で2重ピラミッド型のUFOが出現し、頻繁にユーチューブに登場するようになった。
どうやら、和宏君が木星で目撃したUFOは、時を同じくして地球に飛来し、世界各国で人々の目にとまるようになって来ているようである。
出現場所は1国だけでなく世界各地に散っており、確認されているだけでも米国、スペイン、フランス、ロシア、メキシコ、コスタリカ、コロンビア、トルコ、中国と9ヶ国に及び、ロシアとコロンビアでは2ヶ所で出現している
。
和宏少年の描いたピラミッド型UFOを下記に掲載したので、ユーチューブに登場する世界各地の同様な形のUFOと見比べてみて頂きたい。形状がそっくりである事がお分かりになるはずだ。