ミルカ・パヴェルコヴァが受け取ったメッセージ
今回の地震について、ペトル・ホボット自身からのコメントをお伝えしようと連絡を取っているものの、残念ながらホボット氏は現在ペルーのジャングル奥深くに滞在してお
るようで、連絡を取ることが困難な状況にある。
ペトル氏の来日時に行動を共にしているロベルト氏から、同じチェコのサイキック・ミルカ・パヴェルコヴァ女史が受け取った、東北地震に
関しての「日本人に対する宇宙からのメッセージ」の案内が届いたので、掲載させて頂くことにした。(訳者に感謝申し上げます)
宇宙は日本にどんなメッセージを送ってきていますか?
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チェコのサイキック・「ミルカ・パヴェルコヴァ女史」
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信じられないという方も非常に多いと思いますが、日本で起きた地震は偶然のものではありません。
日本だけでなく、世界のほかの場所で起きていることは、あなたがたの人生、あなたがたの世界を支配するひと握りの人々の権力による圧迫にすぎません。残念ながら、あなたがたはやがて、この圧力に立ち向かい、特定の、今のところまだ明らかになっていない可能性のある手段を用いて、これが永久に続くわけではないことを彼らに見せつけるように運命づけられています。
人々が一つに結束する日がやって来ますが、それまでにまだ多くの事が変化し、熟さなければなりません。あなたがたは自分の弱さや信仰心、何らかの欠点によって試されるかも知れません。しかし、よりよい世界の存在を信じ続け、自然界と善への愛を抱き続けるなら、あなたがたは生き残り、何よりもよりよい暮らしを得ることができるでしょう。
あなたがた日本人は、その信じる心と驚くべき謙虚さで、じきにこの脅威を乗り越え、この圧力と痛み、不安定さのおかげで計り知れないほど大きな悟りの感覚を手に入れるでしょう。
あなたがたには受け入れがたいことでしょうが、今回のことは起こるべくして起こったことであり、またそのおかげであなたがたは勝利し、今までよりずっと大きな力と、互いの絆を手にすることができるのです。
またあなたがたは、人生には不公平なことや、権力の策略も多くあり、その打撃をもろに受けるのは普通の人々なのだ、ということもいやいやながら理解するはずです。
でも、耐えてください、宇宙はあなたがたの方へ手を差し伸べています。いつか必ず、なぜ今このことを伝えようとしているのかが、理解できる時が来ます。過去の奥深くにくすぶる、あなたがたの前世から残る不条理は浄化され、今許すことができれば、やがてあなたがたは勝利者となります。
あなたがたの国は再びその足で立ち上がり、以前よりも美しさを増すでしょう。自分たちの歩みを止めてしまうようなことは何もしようとせず、宇宙から公平性が戻ることを必ず信じていてください。
彼女が受け取ったメッセージも、このところ続くハイチやチリ、ニュージーランド地震と同様、今回の東北
・関東を襲った地震もまた単なる自然現象ではなく、世界を支配しようとしている「闇の勢力」、「邪悪な存在」によって、人工的に引き起こされたものであることを伝えている。
こうした考え方には抵抗がある方も多いかもしれない。私とて、「くだらぬ陰謀論」として無視したい気持ちが無いわけではないが、これまで私がコンタクトを取ってきた
ポロハウ長老をはじめとする霊格の高い超能力者の何人かが同じ意見を伝えてきていることを考えると、その可能性を闇雲に否定するわけにはいかないの
だ。
受け入れ難い人もいると思われが、そうした方は見過ごして頂いて結構である。ただ、世の中で起きている様々な出来事には、新聞やテレビが伝えない裏があるということだけは、頭に入れておいて頂きたい。 「9・11同時テロ」がその典型的な事例である。(「四つの窓」を参照)
★ 追記 ペトル・ホボット氏はミルカ・パヴェルコヴァ女史と面識がなかったとのことなので、私の聞き違いで書いた記事の一部を訂正しておきました。
奇っ怪な地震
静岡東部の震源地の経緯度と、ここ数日の山梨県の震源のそれを合わせると、富士山を取り囲んでほぼ正方形になっている点が指摘されている。確かに下の図を見ると、どうみても、富士山の噴火を誘発させようとしているのではないかと、考えざるを得なくなってくる。
震源地、A、B、C、Dの緯度と経度は下記の通りで、見てみると、震源地を結ぶ線は確かに正方形であることが分かる。ただ、A、B、C、Dが何月、何日、何時に発生した地震であるかまでは、ブログには明記されていない
点が気になるが、私のHPでも書いたように、3月15日夜の静岡地震においても、富士山を取り囲む富士河口湖町、富士吉田市、富士宮市の震度が異常に大きかったことは事実である。
A:北緯35度3分 東経138度7分 B:北緯35度3分 東経138度8分
C:北緯35度4分 東経138度7分 D:北緯35度4分 東経138度8分
また、今回の静岡地震は他で見られないおかしな現象が起きていたようである。それは震源地近くのエリアで無言電話が地震発生の早朝から鳴り続けていたことである。その情報をメールで送ってくれた方は静岡市清水区に会社を持たれる方であるが、彼はこの現象は弊社だけでなく、地域一帯で起こったようで、つきあいがある電話工事会社が「苦情の電話がすごい」ということを言っておりました、と述べている。
あまり聞いたことのない現象なので、気になるところであるが、単なる嫌がらせ電話でないことは確かである。一種の警報であったのかもしれない。
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(ブログ「richardkoshimizu's blog」より引用) クリックで拡大出来ます
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こうしてみてくると、頻発している東京周辺の地震も東北地震の余震などではなくて、計画を次の段階に進ませようとしている「邪悪な存在」たちのシナリオの一つかもしれない。しかし、こうした計画が本当に
彼らの推し進めるものだとすると。それらの計画が彼らの思うように進んでいないことも事実である。
おそらく宇宙や神界からやって来ている
龍蛇族系の宇宙人を中心とする人々の支援が功を奏しているのではないかと思われる。私のもとに送られてくるメールの中に、下記のような、地震発生地上空でのUFO目撃報告がかなりの数にのもぼっていることが、それを裏付けている。
下記のメールはUFOが一定の箇所に留まって何か作業をしていることを伺わせている。
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私は千葉県流山市に在住してる者ですが、先ほど南東方面にUFOを見かけました。最初はただの飛行機、明るい星かと思いましたが、じっととどまっていて、時折地面から白い光が瞬間わっと出ては消え、の繰り返しです。しばらく凝視してると近いところを行ったり来たりしてとどまっています。
光点も複数あるようです。よくよくみると周囲に小さな機体も見え、それも一機ではないようです。
(メール発進時間3月18日 02:28)
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どうやら、我々の目に見えない世界で、人類の進化を巡って熾烈な争いが行われているようである。我々もそう遠からずのうちに、そうした事実を認識することになるのではな
いだろうか。
ミルカ・パヴェルコヴァ女史も述べているように、今回の大地震で被災された方、また全国各地でその痛みを共に味わっている方にとって、現在経験している苦しみ、悲しみは決して無駄になることはないという点を
ぜひ頭に入れて、頑張って頂きたい。
苦しみは喜びに、悲しみは大いなる希望に、そして敗者は勝者になるときが必ずやってくる。そして、それはそんなに遠い先のことではないはずだ。
福島原発の災害がこれ以上進まぬよう尽力をされて居られる皆さんに心から感謝し、彼らに大いなる「勇気」と「叡智」と「ご加護」があらんことを祈念しようではないか。今夜も9時からの祈りに参加して頂きたい。