尚、その出現の可能性については、メッセージでも伝えているように「闇の勢力」の行動によっては、延期されることもあることを伝えてきている
ので、その点は承知しておいて頂きたい。ただし、私は延期の可能性はあるにしても、それほど先に延ばされることはないのではないかと思っている。
先述したように、出現の目的が、アセンションを前にして、閉鎖的な人類の宇宙観や価値観を変えることにあることを考えると、残された時が刻一刻と迫っている現在、
そんなに先延ばししている余裕は無いと思われるからである。いずれその詳細は、日が近づくに連れて、知らされることと思われるので、情報が入りしだいお伝えしたいと考えている。
改めて、こうした貴重な情報を掲載させて頂いたマシュー君とそのお母さん、それに森田玄氏に厚くお礼申し上げる。
2008年8月29日のメッセージ
ほかの文明からとしか考えられないような大きさの宇宙船が、あなたたちの上空に10月14日に現れるということを聞いたひとたちの間で最も取り交わされているのが、「本当ですか?」という質問です。僕の現在の仕事があなたたちの太陽系内でなく銀河系内でさえもないので、そのような事の詳しい話を知る場所にいません。それで、親しい友人で宇宙艦隊司令官のハトンに答えてもらように頼みました。
ハトン: ありがとう,マシュー。そして、スージーと読者のみなさん、今晩は。私はマシューからの要請で、いまここで、じっさいは発表なのですが、あるひとたちは「予言」と考えていることの信憑性について話します。ええ、かつて見たこともないような大きな宇宙船をその日に出現させ、数日間あなたたちの上空にはっきりとわかるようにする計画があります。搭乗員たちは準備万端で、私たちの存在を動かし難いものにすることにワクワクしています。
さて、この注意を付け加えますが、すべて確定しているわけではありません。もし宇宙船の出現を延期すべき適切な理由があれば、そのときは、地上のあなたたちと上空のあなたたちの航空機に安全が確保されたときに現れることになるでしょう。
この惑星上の敵意に満ちた勢力は、私たちがこんなに近くにいることや存在していることさえ示す証拠をあなたたちに知ってほしくないので、必要とあればどんな手段を使ってでも阻止しようとするでしょう。ですから、すべてにわたってそのタイミングをいつにするかが安全のために決定的な要因です。
私たちが、何百万もの数ですぐ近くにいることを疑わないでください。もちろんその時になって、私たち全員があなたたちの惑星に着陸するわけではありません。私たちのほとんどはあなたたちの目の見えないところで仕事をしていますが、愛する地球に与えて来た私たちの世話をつづけるためには、そのようにしなければなりません。
そうすることで、彼女が本来の第5密度にある惑星領域に向かって着実に登りつづけられるようになるのです。私たちはすべて平和にやって来ています。ですから、あなたたちが私たちと、私たちのテクノロジーによる支援を喜んで受け入れてくれることを望んでいます。これで10月14日の計画が真実の情報かという疑いが一掃されるはずです。
でも、マシューやほかのメッセンジャーたちがその受取手たちを通して伝えていることに、私から加えて言います・・・・
心の中に答えを求めなさい、そしてあなたたちの直感を信じなさい。ありがとう、スージー。そしてお休みなさい。
スージー: ありがとう、ハトン。マシュー、ではつづけましょうか。
マシュー: ええ,お母さん。惑星間の生命体たちとの会話をどうやって始められるでしょうと訊ねている読者に答えるこれはいい箇所ですね。「多次元」というのがより包括的な用語ですが、テレパシー交信回路が開かれないと会話を始められないという事実は変わりません。
そして、これはそれぞれの魂の合意に従った必要性が生じる場合に起きます。けれども、あまりにも強い思いのエネルギーは回路が開くのをブロックしてしまうので、僕たちが勧めるのは、リラックスした気持ちで、時期が来れば必ずそうなると信じることです。僕の警告を繰り返しますが、光と同じように闇の存在もコンタクトしようとしてきます。
テレパシー回路が開いたらすぐ、闇のエネルギーの見分け方とそれに侵入されないように精神を防御する方法を知ることが大事です。この詳しい説明はほかのメッセージにあります・・・・それを読んでください。
そうすればあなたたちはよく分かっている、光の存在とのテレパシー交信者になります。どうか理解してもらいたいことは、スピリット(霊)の存在たち、あるいは肉体をもった世界の存在たちとの「聴こえる」会話と、魂からのメッセージを「聴く」ことはまったく違うことです・・・・このコミュニケーションはいつでもできるのです。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
韓国のデフォルト間近か
緊急レポート「隣国韓国の窮状」でお知らせしたように、韓国の金融状況は日増しに悪化してきており、いつデフォルトが宣言されてもおかしくない状況になってきている。
そんな折り、韓国政府がデフォルトに踏み切る準備を始めたと思われるニュースがロイターと時事通信社から流れてきた。日中韓3カ国の財務相会談を開催し、日本と中国政府にデフォルト宣言の事前報告をしようとしているようである。
その際に、我が国には「通貨スワッピング契約」に基づき、1兆円の支援を要請してくるものと思われるが、韓国金融界はその程度の資金でやりくりできる程度の困窮状況ではないので、恐らく1兆円は「死に金」になるものと思われる。
苦しんでいる隣人に支援の手をさしのべることは結構なことだが、先のHPでも書いたように、我々の血税が支援に回されることを、韓国国民に周知徹底して欲しいものである。国民一人当たり10,000円の税金が使われた上に、竹島問題でイチャモンをつけられたらたまったものではない。
いずれにしろ、世界の経済と金融情勢がこのまま続く限り、遅かれ早かれ、デフォルト宣言は発動されることは避けられないものと思われる。早ければ1〜2週間、遅くとも年内は間違いない。もしかすると、この土日にデフォルト宣言をして、その後に3カ国の財務相会談で支援を要請してくる
かもしれない。世界の金融危機はそこまで押し寄せてきているのである。
日中韓財務相会談を提案=金融危機で協力強化−韓国大統領
【ソウル3日時事】
韓国青瓦台(大統領府)によると、李明博大統領は3日、米金融危機を受けた経済状況点検会議を開き、地域の協力強化のため日中韓3カ国の財務相会談を開催すべきだとの考えを表明した。また、「最悪の可能性も念頭に置いた段階別の非常対応策」の作成を指示した。
韓国大統領、最悪の信用危機シナリオへの対応策など呼び掛け
【ソウル3日ロイター】
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は3日、経済関係閣僚に対し、米金融業界の混乱に起因する最悪のシナリオから韓国を保護するため、危機管理計画を準備するよう要請した。閣僚や規制当局との会合後述べた(訂正)。
大統領府の声明によると、李大統領は、当局は国内の金融機関や企業が市場でドルを確保できるよう本格的な支援をすべきだと語った。
李大統領はさらに、金融危機や世界経済の減速に対処するため、韓国、日本、中国の財務相による会合を開くことを提案した。