ワシントン上空にUFO出現
10月3日、アメリカのBBCのニュース番組の放映中、光り輝く数機のUFOが出現するというハプニングが発生した。テレビでは、ニュースキャスターがカメラに向かって話しており、その背景にはワシントンの国会議事堂が写り出されていた。その最中に、
たなびく星条旗の上空に出現したUFOは光を点滅しながら消えたり、現れたりを繰り返し始める。
しばらくして、テレビのカメラマンがそれに気づいたらしく、カメラはキャスターの顔からそれて次第に光点に向かって、クローズアップしていく。そこには点滅を繰り返す光り輝く巨大なUFOが写り出され
る。
今アメリカではこの「YouTube」の映像が話題になっている。光が点滅している場所が、ワシントンの議事堂上空であることを考えると、それが航空機やアドバルーンであることはあり得ない。航空管制が敷かれているこのエリアには一切の飛行物体は近づけないからである。
ニュースキャスターを写していたカメラマンが小さなファインダーの中で気づくほどだから、この光点はよほど大きく目についたに違いない。そうでなければ、
カメラの向きを、語り続けているキャスターから外して、光点に向かってクローズアップしていくはずがない。
UFOがカメラの映し出す背景画像の中に出現している点から考えて、どうやら、このUFOの出現は完全に意図的なものであったようである。つまり、テレビの画面に映り出されることを十分承知の上でのディスプレイであったというわけである。
最近世界の各地に出現しているUFOもみな、同じように意図的に現れてるようだ。そこには、宇宙には知的生命体、それも人類に比べ遙かに優れた生命体が存在することを知らしめる目的があるように思われる。
「中国の農村で発生したUFO乱舞事件」でお伝えしたように、中国の四川省でも、8月29日の夜7時頃に数機の
光り輝く半透明体のUFOが出現し、3時間にわたって乱舞する姿が目撃されている。
この事件は、UFOの出現がこれまで科学者や政府が主張してきているように、航空機や光の屈折現象などではないばかりか、宇宙には「高次元の知的生命体」の存在することを、人類に知らしめるためのディスプレイであったことは間違いない。宇宙船が半透明体であったことがそれを裏付けている。
また最近、日本でも、宇宙人からのUFO出現のメッセージを受けた多くの人々が、実際にUFOを目撃する事件が相次いで起きている。
こうした状況を素直に受け止めると、10月14日の巨大UFOの出現は、現実のものとなる可能性が増してきたように思われる。その日があと数日
後に迫ってきている。期待に胸がふくらむところである。最近の金融と経済の混乱を併せて考えると、「闇の勢力」と「光の存在」との争いの結果が、次々と
我々の目の前に現れてくるようである。心して生きたいものである。
washingtonufos.html をクリックしてUFO出現の映像をご覧下さい。