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2012年12月21日 マヤ暦の真実
 

今年も既に師走(しわす)。最近の時の流れの速さには驚かされるが、今年は特にその感が強かったように感じられる。読者の皆さんも同様に感じられているのではな いだろうか。

年が明けると、早2010年が始まる。比較的おだやかだった今年に比べて来年は経済的混乱や自然災害などが一段と感じられてきそうである。

その2010年の年初め、元旦と2日の2日間、デジタルのBSTBSテレビで夜の7時から9時までのゴールデンタイムに注目の2012年問題をテーマにした番組が放映される。 番組名は「2012年12月21日 マヤ暦の真実」。

実は、10月のグアテマラ行きは、このテレビ番組の現地ロケのためであった。2日間、4時間にわたる特別番組であるため、現地での撮影時間は実に50時間を超す 長時間撮影となり、かなりしんどい撮影旅行であった.。なんと言っても今回の取材撮影の目玉は、2012年問題を語る上で欠かせない、マヤの長期暦の一番近くにいる人物、ドン・アレハンドロとの単独インタビューであった。

巷間(こうかん)マヤの長期暦の終わりと言われている2012年12月21日まであと3年、今、世界中がその世界終末説に話題を集中し始めて来ている。21日から上映が始まったハリウッド映画「2012年」がその先駆けであるが、来年6月にはアセンションをテーマにした2012年もの も上映されるようである。

長期暦の終わりが本当に巷間言われているように2012年12月21日にやって来るのか? もしそうだとしたらその日には、本当に映画に映り出されるような地球規模の大カタスロフィーが発生するのだろうか?

その真相を追って作られたのが、今回のBSーTBSの特別番組「2012年12月21日 マヤ暦の真実」である。他局、他の番組が必死にインタビューを試みるものの、放映まで漕ぎ着けられないグアテマラ民族長老議会の最高議長であるドン・アレハンドロとのインタビューは大成功裡に終了。1時間を超す長時間インタビューは番組のハイライトとなるはずである。

 

 

 
 


世界一美しい湖・アティツラン湖の近くで行われたドンとのインタビュー

 

 

スタジオ撮影
 

現地ロケも異例の長時間であったが、スタジオでの録画撮りもまた丸1日かけての長時間撮影。ようやく先日その撮影を終えて、 ホッとしているところである。残るは編集作業である。

番組の司会者は2006年ミス・ユニバース世界第2位で、現在、テレビのリポーターとして活躍しておられる「知花くらら」さんとTBSアナウンサー小笠原亘氏、ゲストはテレビやラジオでお馴染みの「小堺一機」氏と人気子供タレントの武井証君。

知花さんは沖縄出身と言うことで、何となく縁を感じ、小堺さんは以前ラジオの番組で何回かご一緒させて頂いたので顔なじみ、・・・・そんなことで大変和やかな雰囲気の中で撮影が進み、予定の時間内にスタジオ収録を無事終了。

これから先、年末年始の特別番組だけでなく、2012年に向け様々な形で2012年問題を扱った番組が放映されることになると思われるが、その種の番組に比してまじめな内容で、内容も充実している自信があ るので、読者ご自身はもとより、友人知人にも是非番組の存在を知らせて頂き、多くの方々にご覧になって頂けるよう、ご協力をお願いしたい ところである。

 

 

 
     

 

 

 

 

 

 

 

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