目を疑いたくなる物体
「JOE SZOSTAK」というブログに大変驚くべき写真が掲載されていたので、転写させて頂いた。このブログにはNASA(米国航空宇宙局)が宇宙探査機から撮影した月や惑星の謎の宇宙
船や建造物と思われる写真がたくさん掲載されている。
ブログの信憑性についてはなんとも言えないが、掲載されている写真と文章を読んだ私の直感ではNASAが発表した写真に間違いなく、手を加えたエセ写真とは思えない。ただ、下に掲載した3枚の写真に写っている物体はまるでSF映画に出てくる宇宙船のようで、もしも本物だとしたらただ驚くばかりである。
読者は下記アドレスから「JOE SZOSTAK」を開いて、ご自分お目で他の写真もご覧になり、真偽のほどをご判断されたらいかがだろうか。3枚の写真についてのコメントは
鈴木美穂さんに訳して頂いた翻訳文を掲載しておいたので、ご参考にして頂きたい。
http://jszostak.webs.com/Solar%20System%20Anomalies.html#the%20largest%20moon%20of%20Saturn
Titan, the largest moon of
Saturn, is also the only moon in our Solar System to have a
fully developed, planet-like atmosphere. These images are from
Saturn taken during a Cassini flyby in 2005. They reveal many more
unusual large objects. These photos were taken from an altitude of
11 miles, therefore these objects must be huge. Top photo appears to
be a spaceship or some kind of large vehicle. The middle photo shows
another vehicle or structure just below it. The bottom photo reveals
yet another unknown object. Titan is Saturn's largest moon. It is
larger than the planet Mercury. And NASA still maintains that
Saturn's 62 moons are uninhabitable.
Titan(タイタン)は土星最大の衛星であり、太陽系においても完全に発達した唯一の衛星で、惑星と似たような環境にある。これらの画像は、Cassini
(カッシーニ)が2005年に接近したときに土星から撮影されたものである。他にも異常に巨大な物体画像を公表している。これらの画像は、高度11マイルから撮影されているため、これらの物体は巨大であるに違いない。
一番上の写真には、宇宙船か或いは他の種類の大きな乗り物が写っている。真ん中の写真には、他の乗り物か或いはその直ぐ下に建物が見られる。タイタンは、土星最大の衛星であり、惑星である水星よりも大きい。NASAは今もなお、土星にある62の衛星は移住には適さないと主張している。
翻訳者 鈴木美穂
※ タイタン(ティタン、チタン、Titan)は土星の衛星の一つで、1655年3月25日にクリスティアーン・ホイヘンスによって発見された。地球の月、木星の4つのガリレオ衛星に次いで、6番目に発見された衛星である。
※ カッシーニ (Cassini-Huygens) は、アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)によって開発され、1997年に打上げられた土星探査機である。
ブログの中から興味深い月面写真をピックアップして3枚を転載させて頂いたのでご覧頂きたい。こうした写真を見ると、NASAがいかに重要な写真を我々に隠しているかが分かる。月や太陽系の惑星には知的宇宙人の存在を裏付ける証拠は山のようにあるのだ。
ただそれらを撮影した写真が意図的に公開されていないだけのことである。なぜか? 人類は宇宙の孤児であると思わせておくことが、「闇の勢力」にとっては好都合であるからだ。
これが正に私がかねてから言っている「4つの窓」の曇りガラス化戦略なのだ。