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南フランスで大規模な森林火災
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イギリスの主要都市のガソリンスタンドでガソリンが枯渇

 南フランスで大規模な森林火災 

                  20年で最大規模・死者も発生
 

世界各地の異常気象は続いている。ヨーロッパにおける災害では200人の死者と1200名の行方不明者を出したドイツ西部の洪水や、45℃の高気温で発生したギリシャの森林火災 などについて既に御伝えしてきた通りである。

最近のニュースではフランスにおける山火事や、恒例となってしまった米国南部テネシー州の大雨による洪水の様子が伝えられている。

フランスの山火事は南部の地中海沿岸のバール県で発生しており、ここ20年でフランスで起きた火災としては最も大きなものとなっている。消防隊1200人が動員され鎮火に当たっているが、強い強風が吹きつけており発生から1週間以上経過しているが、まだ鎮火していないようである。

 

 

 
 




南仏で発生した大規模な森林火災
 

 
 

 
 


 

 
 

 
 

 

 

 

日照時間の減少が続く八ヶ岳山麓一帯

              心配される農作物への影響

 
 

 
 


我が家から北側の窓を開けると八ヶ岳は1日中雲に覆われている。

 
 

日本列島各地でも異常気象が続いているが、八ヶ岳山麓一帯は盆前の12日から今日まで2週間にわたって厚い雲に覆われ、一時青空が垣間見えてもすぐに雲に覆われてしまう日が続いている。梅雨時ならいざ知らず、盆明けのこの時期にかけてこれだけ長い間雲に覆われたり、小雨が降る続けるなどということは前代未聞、私の記憶には全くないことである。

その結果、 畑の草は凄い勢いで伸びており、畑を持っておられる方は草取りが大変である。その一方野菜の茎(くき)だけは異常に伸びているが実が大きくならず、ジャガイモなども小さいままで、近所のおばさんが嘆いておられた。

心配なのは 稲作である。我が家周辺は海抜が高いため稲の受粉の時期が盆明け頃となっているため、十分な受粉が出来たとは言えないようで、このまま日射時間が少ないままだと、収穫量には相当影響が出てしまいそうである。

既に今の時点で収穫予想は平年時を100とすると96となっており、全国的には40万トンの減収が見込まれているようであるが、今後の天候次第では更なる落ち込みもありそうである。 ただ北海道では気温の上昇によって畑も稲作も例年以上の収穫が見込まれているようなので、豊作となって本土の減収分を補ってもらえるといいのだが。

 
 

 
 


南側の窓から見ると、甲斐駒ケ岳が雲に覆われた日々が続いている。



 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

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