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メッセージ掲載の経緯

チェコ共和国のスピリチュアルマスターであるミルカ・パヴェルコヴァさんについては、既に読者はご存じのことと思う。私のHPでも何度かご紹介しているからである。彼女のプロフィールについては、ブログ「スピリチュアル ルネッサンス」(http://s-renaissance.com/cs/people/miruka-pavuerukovua に掲載されているのでご覧になっておいて頂きたい。

彼女にお会いしたのは、「ミルカ・パヴェルコヴァさん来訪」に記載したように2011年の6月に我が家 を来訪された時が最初であった。その後ご主人のイルカさんにもおいで頂いたりしながら、世界的な動きがあった際には、その都度、メール等で大事な情報をお伝え頂いて今日に至っている。

今回、彼女の日本での活動をアシストをしておられるロベルト・ヤノフスキー氏を通じてミルカさんとお話しさせて頂いた結果、私からの質問にお答え頂く形で、彼女が 「高位の存在」から受信されたメッセージを、月に一度のペースで、しばらくの間HPに掲載させて頂くことにした。原則的に月の初めに掲載していく予定であるが、都合でずれることもあるのでご承知おき頂きたい。

簡単な私のコメントを付すこともあると思うが、彼女からのメッセージには一切手を入れることなく、そのまま掲載させて頂くことにしている。皆さんそれぞれ の感性で受け止めて頂けたらと思うが、これからの激動の世界を生き抜く上でお役に立てて頂けたら、と考えている。なお、彼女やイルカ氏の日本での活動については、私は一切関与していないので、お問い合わせ等については、お答えできかねるのでご承知 おき頂きたい。

最初の第1回目は、私からの質問に対する返答ではなく、日本人へのメッセージの始まりに当たって、今一番にお伝え頂くべき話を聞かせて頂くことにしたので、ご覧頂きたい。 なお、第1回目は長文になっているので、プリントアウトして読まれることをお勧めする。

私かこれまでにお知らせしてきた、子宮頸ガンワクチンの予防接種に対する危険性についても、彼女のブログ「 www.s-renaissance.com 」に記されているので、是非読んでおいて頂きたい。
 

 

人を操る宗教なしに、自分の心で神を受け入れるには

 

 

 
     

このメッセージはミルカ・パヴェルコヴァが、その透聴能力により私たちの創造神と交信したときの記録である。私たちの心に最も近い源である神からの情報を、浅川氏のウェブ読者の方々にもお伝えするべく、以下の文章を掲載させていただきたい。

親愛なる読者の皆さん、今私は、これまで長い間、共に地球の人々の進化に手を差しのべてきた、心腹の友ミルカ・パヴェルコヴァを通して、いかに私を知覚するかについての説明を、メッセージを、あるいは手引きを、皆さんに授けたいと思います。

私の一体性やエネルギーについて、またあなたがたが何千年もの間近づこうとしてきた「神」と呼ばれる生命体について、あなたがたに説明したい気持ちはあります。しかし、私をののしったり、軽蔑したり、排斥しようとまでする人々が多いのも現実なのです。

私がそれに驚かなくなってからもう長いこと経ちますが、あなたがたと私は一体であるという真実を思えば、理解不能な現象です。私たちはひとつのエネルギーであり、ひとつの総体であるとも言えます。その総体は多くの要素に分かれています。

それでも、私の道は常にあなたがた人類の道なのです。そしてあなたがたの道もまた、常に私の道であることは、揺るぎない真実です。なぜなら、あなたがたは私の一部であり、あなたがたの内面、あなたがたの魂は私の魂だからです。それは私から一時離れただけで、またいずれ私のもとに帰ってくるエネルギーです。うまくいけば、の話ではありますが。

すでにお話ししたように、私の道はあなたがたの道と同様、進化することです。しかし私は「物質」という次元を持っておらず、物質における進化はあなたがた、すなわちこの地球上で物質として生きる人間を通してのみ、遂げることができます。私の能力と、エネルギーと、言い換えればあなたがた自身の魂と常に一体となって生きていても、多くの場合、あなたがたはそれが自分の内面にあるもので、自分の人生にとって何よりも大きな意味を持つものだとは考えていません。

あなたがたの未来にとっても、また私の未来にとっても、あなたがたの魂は最も重要な指標であり、宇宙の法則に基づくただひとつの道しるべとなるものです。少し簡略化してお話ししていますが、要するに言いたいのは進化の原理のことです。それはどのような状況であろうと、受け入れざるを得ない原理です。

私は自分がののしられ、非難されていると言いましたが、視野を広げれば、無数の人々の手で台座に奉られ、信仰の対象とされていることも事実です。喜ばしいことではありますが、それでも私の心は穏やかではなく、すべては私とあなたがた双方にとって望ましい状態である、とも思えないのです。

私が言いたいのは、信仰とはもっと別の柱、別のエネルギーをよりどころとするべきもので、何よりもあなたがたの人間性と、あなたがたとひとつの身体を分かち合う魂が自由で、何物にもとらわれていないことを基本とするものでなければならない、ということです。私への信仰が厚く、日々一心に祈る人々、私は彼らとの結びつきがあって幸せですが、その信心の真の姿に胸苦しい思いがすることもあるのです。

このような信仰では、人は目も見えず耳も聴こえない、依存しきった状態となり、物事をより深く、別の角度から見ることを拒むようになります。あるいは創造の原則を知らないこと、理解していないことがその原因であることもあります。

この原則は、原初の法則によって人類に伝えられましたが、その後司祭たちや、この世界で権力を持つ人々を益する形に幾度もその内容を変えられ、広められていきました。人民の恐怖と盲目な信仰をよりどころに、自らの権力と栄誉を高めるため、彼らはいつの時もこの手段を用いてきたのです。

人生でうまくいかないことがあるときに、あなたを罰し、責めるだけの何かや誰かが、力になってくれると思いますか?あなたにしか償い、理解することのできない罪を、祈り、懺悔するだけですべて消し去ってくれる神など、本当にいるのでしょうか?善良で信心深く、謙虚なあなたを、自覚しながら逸脱の日々を送っている人々と同じに罰する神とは、いったい何者なのでしょう?神として私はあなたがたを、自らの手で咎め、非難し、痛めつけるべきなのでしょうか?

あなたがたの命を奪い、あなたがたが生み出し、つくり上げたものを破壊するべきなのでしょうか?「神はあなたがたを呪い、大嵐や地震を下界に送りこんでいる」――そんな言葉には耳を貸さないようにしましょう。神は気に入った人間に、ほんの気まぐれで情けをかけているのだとか、あなたがたの運命や人生を思うままに操れるのだとか、そんな言葉は信用してはなりません。どれも、無知な人間の空想か、信心深い人々の代弁者となって、人の心を操ろうとする者どもの意図的な策略にすぎないのです。

信仰とは、あなたがたの心から湧き出てくるべきもの、人が自分の心の中に抱くべきものです。人に生きる望みを与え、翼を授け、その道案内人となり行く手を示すもの、それが信仰です。しかしその信仰が、単なる思いつきや、宗教や神、キリストなどについて定める法によって、誰かに危害を与えたり、痛めつけたりしてはなりません。

キリスト教を例に出しましたが、他にもそういった宗教はたくさんあります。攻撃する目的で言っているのではありません、あなたがたに、宗教は必要ない、ということに気づいてほしいだけなのです。自分を信じ、私を信じる心を奪うような宗教は必要ありません。必要なのは力であり、自分の心、愛、夢、そして完全で愛にあふれた人生と世界の想像図です。それが得られて初めて、根本的な変化が起こり、あなたがたはあれほどまでに夢みた心の静けさを、周りで何が起ころうとも揺るがない静けさを、手に入れることができるのです。  

私は強力な源(ソース)であり、あなたがたの世界だけでなく、他の無数の世界の創造者でもあります。あなたがたの一人ひとりが私の一部であり、あなたがたとあなたがたの進化は、私にとって非常に重要な要素です。というのも、あなたがたが進化すれば、あなたがたを信じる心によって立つ私の進化もまた達成され、はかり知れない大きな意味を持つことができるからです。

「創造の原理」については、お話ししたいことがまだまだたくさんありますが、その余裕がありません。あなたがたのすべてにメッセージを伝えるには、時期尚早かもしれません。そのときが来れば、あなたがたは自ら情報を求めるようになり、得た情報に今とは違った評価を下すようになり、その内容に感謝するようになるでしょう。いずれにしても、私はただ、私にとって最も大切なものが何であるか、ここではっきり説明しておきたいだけなのです。

私のいちばん大切なもの、それはあなたがたの魂とその可能性、自らがつくり出す意図のみをよりどころとする、その権利です。そこに私の干渉がまったくないわけではありませんが、常に自らの選択と、何が起ころうとも克服しようとする力が、あなたがたの魂の原動力なのです。

 魂が地球にやって来るときには、自らの目的をすでに理解しており、常にそれまで経てきた転生、犯してきた過ち、得てきた体験や行いを基準として、地球上での人生を評価しながら生きることになります。つまり、自分の幸せ、自分の進化を決めるのは、他でもないあなたがた自身だということなのです。神である私が決めるのではありません。

私はあなたがたを創造したまで、あなたがたを導くことこそあっても、あなたがた 自身の体験ほど重要なものはありません。そして最も重要な体験はまさにこの地で、あなたがたと私の進化のために創造されたこの地球で、得られるものなのです。

人の集団があり、強力なエネルギーがあり、ここに留まって、身体の中心に心を抱いて物質として生きることができるおかげで、あなたがたは毎回転生を経るごとに大きな進化のチャンスに恵まれ、エネルギー的に浄化する可能性を与えられています。これから何百年かかるか分かりませんが、多くの転生を経て、あなたがたの身体がもはや存在しなくなり、光とエーテルの生命体になることができたあかつきには、あなたがたは私とひとつになり、私はあなたがたになり、あなたがたは私になるでしょう。

そしてあなたがたが得て来たすべての体験も、ひとつになります。なぜなら、私にも知覚できるあなたがたのハートチャクラとエネルギーのおかげで、あなたがたと一緒に私も、体験を得ているからです。「創造の原則」によって、あなたがたも私も、カルマを清め、強化することができます。それからこの源(ソース)を、私の源もあなたがたの源も、共に活用できるようになるのです。

これが、進化の原則です。私の必要に応じてこの原則は生まれましたが、今ではある素晴らしいものを人々に理解させ、生み出すもととなりました。その素晴らしいものとは、宇宙で最も強い波動を持つ、最も貴重なエネルギー、「愛」です。愛と、測ることもエネルギー的に感じることも可能なその清らかさのおかげで、カルマの苦しみを経る必要もなく、ポジティブなエネルギーだけをよりどころとする、新しい世界が次々に生まれるのです。

私が日々、あなたがたを受け入れているのと同じように、あなたがたも私を受け入れるなら、私たちはひとつになることができます。ひとつになった総体が、ひとりの個人よりも大きな力を持つのは自明のことであり、ここにすべての基本原理があります。だから私は今、あなたがたすべてに呼びかけたいのです。

独りでいるとき、心の中に何かを感じている人々に、何かの結びつきを感じている人々に、意味が分からなくても、それに救われるような特別な感覚を持っているすべての人々に――どうぞあきらめずに、自分自身を探し求めてください、また情報を探し求めてください、と。時が経てば、その情報から得ることも多くなり、今はイメージしているだけのことが、はっきりした形を持つようになるでしょう。

そのときが来るのを信じて、自らを宇宙に向かって開くよう努力しましょう。宗教やその教義ではなく、自分の心の中にある真実を受け入れるようにしましょう。いつか必ず、この真実がその姿を表に現すときがやってきます。それが善であろうと、愛や光、神であろうと、自由で中立的な信仰を持ち続け、頭も使って考えるようにすれば、必ずや自分自身に、自分の心にたどりつけるでしょう。

そこまで来れば、私のところまではもうすぐです。あなたがたを奴隷や操り人形にするのではなく、愛と慎み、より良い世界と子供たちのより良い未来を信じる心にあふれた、強靭で凛々しい人間にすることを望んでやまない、あなたがたの本当の父であり、創造者であるこの私が、すぐそこで待ち受けています。私が自分をあなたがたの父であると考えている、ということに気づいたでしょうか。

そう、私は父の愛で、あなたがたを愛しています。私にとって何より大切なのはあなたがたの幸せ、すなわちあなたがたの心のバランスと安定、力です。その力で、あなたがたは数々の人生を乗り越え、やがて皆が人生の真の価値を、この地球においても、また宇宙においても、見いだすようになるのです。

 

リンク先: www.s-renaissance.com

原文

Jak pojímat Boha svým srdcem a bez nutnosti manipulativních náboženství

 

Tento vzkaz byl zaznamenán Miroslavou Pavelkovou, která má dar komunikovat s naším Bohem Stvořitelem. Čtenáři stránek pana Asakawy tak mají možnost seznámit se s informacemi od tohoto zdroje, našemu srdci nejbližšímu.

 Milí čtenáři, rád bych vám prostřednictvím mé spřízněné duše Mirky Pavelkové, se kterou už dlouhou dobu spolupracuji na posunu lidí tady na zemi, chtěl předat vysvětlení, sdělení možná návod, jak mě vnímat.

Do jisté míry bych chtěl prezentovat svou entitu, energii a vůbec pro vás asi nějakou bytost, ke které se ubíráte již tisíce a tisíce let, ale mnohdy mě i zatracujete a znevažujete, ba dokonce bojkotujete, což je pro mne sice již dlouho přirozené, ale nepochopitelné z hlediska toho, že jedno jsme. Jsme společnou energií, dá se říci i entitou, která se však dělí do mnoha faktorů. Moje cesta je ale vždy i vaše cesta, myslím vás lidských bytostí a vaše cesta je zase vždy a do důsledků ta má, jelikož jste z části mnou a vaše vnitřní nastavení, vaše duše je mojí duší, tedy energií, která se ode mne jen vzdálila, ale zase se zpět ke mně navrátí. Tedy v tom lepším případě.

Moje cesta, jak jsem již naznačil, je se posouvat, tak jako ta vaše, ale moje úroveň ve hmotě není žádná, jen přes vás, lidské bytosti, žijící ve hmotě tady na Zemi. I když tedy vždy žijete s mým potenciálem, energií, respektive vaší duší, považujete ji málokdy za něco, co je uvnitř vás a co má pro váš život bezpochyby ten největší význam. Ona je tím podstatným a ze zákona Vesmíru tím jediným měřítkem pro budoucnost jak vaši, tak následně i mou.  Toto naznačené spojení je sice trochu zjednodušené, ale v zásadě jde o princip posunu, který je nutné přijmout, ať je situace jakákoliv.

Mluvil jsem na jednu stranu o tom, že jsem znevažován či zatracován, ale ve velkém měřítku jsem zároveň postaven na piedestal mnoha milionů a milionů věřících, což mě těší, ale nedává mi stejně klid ani víru v to, že vše je dobře pro mne i vás nastaveno. Chci tím říci, že víra by všeobecně měla stát na jiných pilířích a jiné energii, hlavně svobodě a nezávislosti pro vaši osobu a duši, která sdílí vaše tělo, společně s vámi. Mluvím o těch lidech, kteří ve mne silně věří a vzývají mne každý den a já jsem šťasten, že je tady naše propojení, ale podstata jejich víry mě někdy dosti děsí. Říkám a naznačuji to, že taková víra se mnohdy podobá slepé hluchotě a závislosti a neochotě vidět dál a jinak. Nebo je to z důvodů neznalosti a nepochopení principu stvoření, který vám byl sdělen zákonem prapůvodním, ale byl mnohokrát pozměněn a prezentován ve prospěch kněží a mocných lidí tohoto světa. Dělo se tak vždy pro jejich moc a slávu, které postavili na strachu a slepé víře lidí.

Co může dát člověku něco či někdo, kdo by vás jen trestal a zatracoval, když něco ve vašem životě nezvládáte? Co by to bylo za Boha, který by na druhou stranu díky modlitbě a pokání smazal všechny vaše hříchy, které můžete odčinit a pochopit jen vy sami? Co by to bylo za Boha, který vás hodné, věřící, pokorné trestá stejně jako ty, kteří každý den vědomě schází ze své cesty?  Vás bych měl nějak posuzovat, společně zatracovat a ničit svou rukou? Měl bych vám brát životy a ničit to, co jste postavili a vytvořili? Nedejte na slova, že Bůh sesílá na vás kletby, uragány a zemětřesení, nevěřte na to, že Bůh obdarovává jen tak znenadání, když se mu někdo líbí a že si mohu dělat to, co se mi zachce s vašimi osudy i životy. Vše to jsou jen vysněné představy nevědoucích anebo úmyslné plány hodně manipulujících zástupců silně věřících lidí na této planetě.

Víra je to, co by mělo jít z vašeho srdce, je to něco, co by měl člověk mít v sobě. Něco co ho drží při životě, dává mu křídla, vede ho a ukazuje mu cestu, ale zároveň by jeho víra neměla ubližovat a ničit nikoho jen na základě smyšlenky či nějakého ustanoveného zákona o víře či Bohu, Kristu a podobně. Teď mluvím o víře křesťanské, ale není to jen ta, je jich mnoho.  Nezmiňuji to proto, že bych chtěl napadat, ale proto, že bych vás chtěl probrat k tomu, že nepotřebujete náboženství. Takové, které vám vlastně vzalo víru v sebe i ve mne, ale potřebujete sílu, své srdce, lásku i své sny a představy o dokonalém a milujícím životě a světě. Pak se teprve něco podstatného změní a vy najdete tolik vytoužený vnitřní klid, ať se kolem vás bude dít cokoliv.

Já jsem mocný zdroj, jsem Stvořitel tohoto vašeho světa a nejen toho vašeho, ale i jiných. Přesto jste mou součástí a velice mi záleží na vás a vašem posunu, jelikož pak i ten můj posun založený na víře ve vás, bude odměněn úspěchem a bude mít obrovský smysl. Rád bych vám toho mnoho naznačil a vysvětlil k principu stvoření, ale není prostor a možná ještě ani čas, pro vás všechny poslouchat tato slova. Až ten čas přijde, určitě se budete sami pídit po informacích a zajisté je budete vyhodnocovat jinak a budete za ně rádi. V každém případě vám jen chci objasnit to, co je pro mne nejdůležitější a to vaše duše, její potenciál a její právo řídit se jen svým záměrem, který si sama vytváří. Sice s mou účastí, ale vždy jen na základě své vlastní volby a síly to zvládnout, ať to stojí, co to stojí.

Když duše přichází na planetu Zemi, je srozuměna se svým záměrem a vyhodnocuje svůj život na Zemi vždy na základě předešlých inkarnací, předešlých chyb a prožitků i skutků. Tím naznačuji, že jen vy a zase vy jste strůjci svého štěstí a svého posunu. Ne já, Bůh, já jsem jen tím kdo vás stvořil a možná i učí, ale vlastní prožitek je nejdůležitější a ten podstatný, ten zakoušíte a prožíváte tady dole na Zemi, která pro váš i můj posun byla stvořena. Díky této mase a mocné energii a díky tomuto ukotvení a možnosti žití ve hmotě se srdcem uprostřed vašeho těla, jste každou inkarnaci vystaveni velkému posunu, který vám dává možnost se energeticky očisťovat.  Až se za mnoho a mnoho inkarnací, které mohou trvat i miliony let podaří, aby vaše těla již neexistovala, a vy jste byli jen světelné a éterické bytosti, pak se v jeden celek zase spojíme a propojíme a já budu vámi a vy budete mnou. A všechny prožitky jedno budou, jelikož je s vámi každý den prožívám díky vaši srdeční čakře a vaší energii, kterou vnímám, a díky principu stvoření se vy i já karmicky čistíme a sílíme. Pak tento zdroj, můj zdroj i váš zdroj, společně využijeme.

To je princip posunu, který vznikl na základě mé potřeby, ale dal pochopit a vzniknout již nyní něčemu unikátnímu a to lásce, energie nejvzácnější, která má ve vesmíru nejsilnější vibrace. Díky ní a její čistotě, která se také dá změřit a energeticky cítit, mohou vznikat nové světy, které již budou postaveny jen na pozitivní energii, bez potřeby zakoušení karmy. Pokud tedy přijmete mne tak jako každý den přijímám já vás, budeme spolu v jednotě a jednota vždy má větší sílu než jedinec samotný a v tom je ten princip v tom je princip všeho. Proto bych chtěl prostřednictvím tohoto sdělení apelovat na vás všechny, kteří máte pocit, že něco v srdci cítíte, když jste sami, že vnímáte jisté propojení, že vnímáte zvláštní pocity, které vám sice nedávají smysl, ale pomáhají, všem vám sděluji, ať se nevzdáváte a hledáte jak sebe, tak informace, které by vám časem daly více a upevnily vás v tom, co si zatím jen představujete.

Vydržte v tomto přesvědčení a pracujte na otevření se vesmíru, ne náboženství ani jeho dogmatům, ale vnitřní pravdě, která stejně vyjde časem najevo. Pokud setrváte ve  víře ať již v dobro, lásku, světlo anebo Boha, ale svobodně a neutrálně, a budete u toho používat i rozum, zajisté se dostanete k sobě, svému srdci. Odtud je již zkratka ke mně, vašemu pravému otci a stvořiteli, který netouží po tom, aby z vás dělal otroky a loutky, ale silné a majestátné lidi, plné lásky, pokory a víry v lepší svět a lepší budoucnost vašich dětí. Pokud na toto schéma slyšíte a uvědomíte si, že jsem někdo, kdo se považuje za vašeho otce, tak je jasné, že vás miluji a jde mi především o vaše štěstí a tím je vaše vnitřní rovnováha, stabilita a síla, se kterou budete zvládat své životy a časem najdete všichni společně pravé hodnoty života na Zemi a později i ve Vesmíru.

 

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